癒しの森797 人類は地球上で進化したさまざまな植物のよって生きている。植物の骨格は小麦・米・大豆・トウモロコシなどである。さまざまな植物の中で、落花生ほど不思議な進化を遂げた植物はないと思う。10月22日のスピーチの会でスピーチをお願いするために「かとうふぁーむ・畑や」の代表である加藤隆行さんを訪ねる。 訪問すると加藤さんは落花生の豆もぎをしていた。こんな近くで落花生を栽培しているとは予想外で感動に近い眼差しで落花生を見ながら話を聞く。落花生は日本名で、中国では「南京豆」、アメリカでは「ピーナツ」、この地方方言では「地もぐり豆」という。こ豆の特徴を最もよく表現しているのが「落花生」「地もぐり豆」であろう。ブラジル原産のこの植物の不思議を書きとめよう。
1、葉は少葉から成っており睡眠運動(夜になると葉が閉じる)をする。 2、夏基底部に近いところで黄色の蝶形の花をつける。受精後子房柄が伸び地中に入って実(ピーナツ)出来るのである。
こんな不思議な植物の成長過程を観察することは、大いなる癒しになると思う。生涯青春の会で来年から、この落花生の観察会を開きたいと思う。
・落花生 受粉してから 地にもぐる なんとも不思議な 進化の姿
癒しの森796
野球番組を見ない私は、ヤクルトに凄い選手が誕生していることを知らなかった。ヤクルトの青木宣親外野手(23)が11日、今季145試合目となる横浜戦で史上2人目のシーズン200安打を達成した。「94年のイチローに続く大台到達」(スポニチから)なのである。200安打如何に難しいかを改めて認識するととものイチロー偉大さが浮かび上がる。
青木宣親外野手座右の銘「反骨心」であるという。「宮崎・日向では全国的に無名で、指定校推薦で早大へ進学。“野球エリート”たちの中で、もがきながら成長した。・・・努力を重ねた雑草は、03年のドラフトでヤクルトに4巡目で入団した」という非エリートであった。青木はイチローについて「本数は確かに近づきましたが、レベル的には及ばない。野球選手としての理想像を考えていきたい」とあくなき探求心なのである。ともかく、プロ2年目で首位打者に輝いたヤクルトの青木宣親外野手を記憶に留めたい。
・もがきつつ 努力を重ねて 首位打者に 10年ぶりの 200の安打
|