| 2005年04月23日(土) |
ミスター、 緊急入院から1年回復が順調とのこと |
癒しの森620 プロ野球、巨人の長嶋茂雄元監督(69)が脳梗塞(こうそく)で緊急入院してから1年が経過した。長嶋元監督が精力的にリハビリに励んでいることや新聞を熟読するなど、順調な回復ぶりを明らかにしている。ただし、まだファンの前に姿を現していない。「4日は午前中の歩行運動を取りやめたが、午後は専門施設で約2時間のリハビリを行った。リハビリは週6日から週5日に減り、まひが残る右手足の機能回復を目指す訓練や、時事問題を取り入れての会話療法などに取り組み、関係者は本当に根気強くやっていると感じる」(3月4日共同通信から)とあるように、まだファンの前に現れる段階ではないのだろう。 長嶋茂雄さんは4月20日で69歳の誕生日を迎えた。あれだけ健康であった人が脳梗塞(こうそく)とは信じられないことであった。、脳梗塞で最も記憶が鮮明なのは2000年4月の小渕首相のことである。私の雑学を踏まえると、納豆を常食(1日地100グラム程度を2回に分けて)していれば、長島さんも小渕さんも脳梗塞にならなかったと思う。このことで関心のある人は、以下に目を通すことを提案する。
1、 小渕首相、脳梗塞で重態 (2000年4月4日 日々の映像) 2、 納豆が脳梗塞を防ぐ (2000年4月23日 日々の映像) 3、 余禄(納豆の効用) (2002年5月31日 日々の映像))
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