| 2004年11月18日(木) |
新曲「どうにもとまらない〜ノンストップ」 |
癒しの森462
山本リンダのフアンの一人である。1966年15才の時に「こまっちゃうナ」で歌手デビューしてから38年の年月が流れた。1972年「どうにもとまらない」が大ヒットしてからも32年の年月が流れている。15歳でデビューした山本リンダさんは、今年で53歳であるが、益々意気盛んのようである。11月5日に自叙伝「どうにもとまらない私」(潮出版社)を出すなど絶好調。一番驚くのはB89・W61・H90というプロポーションを35年前と同じく維持していることだろう。来年にはデビュー40周年を迎え、新しいアルバムを発売するほか、ツアーや舞台も予定しているよし。
山本リンダさんが「どうにも止まらない」の新曲「どうにもとまらない〜ノンストップ」(来年1月13日発売)の公開レコーディングを行った。(スポニチから) これは72年のオリジナル版の作詞を手掛けた作詞家の阿久悠が、32年ぶりに書き下ろしたもの。現代風にアレンジされ、少年たちへのメッセージが込められているという。収録に臨んだリンダは真っ赤なシャツで「ラップに乗せても歌えそう」と情熱的に歌ったとのこと。第3次のリンダブームが訪れるだろうか。なにはともあれ、53歳になって益々歌に磨きがかかって来たようだ。
・時経ても ますます元気な リンダさん 53歳 どうにもとまらない
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