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2004年08月08日(日) 健康にとって大事なこと

 7月31日テーマ別の分類を行った。思っていたより健康に関する記述が多く34項目もあった。要約すれば10回に1回は健康に関する事を書いてきたことになる。人生の土台は健康であり、記述回数を増やしたいと思っている。過日、私がお世話になっている公認会計士事務所から、額に飾る「健康十訓」を頂く。参考までにその十訓を記述したい。

   小肉多彩   小塩多酢   小糖多果   小食多噛   小衣多浴
   小言多行   小欲多施   小憂多眠   小車多歩   小憤多笑
 
 上記のうち健康にとって大切ものを2つ挙げるとする。人によって選択の項目は異なると思うが、私は小食多噛・小車多歩である。あまり人に説明出来るほど実行していないが、小食多噛すなわち少量な食事でも多く噛むことによって満腹感を得られるのである。噛むという面からいっても、主食は発芽玄米ごはんが最適である。
 小車多歩は健康によいことは誰でも知っている。しかし、実行となるとなかなか難しい。要は長年の生活習慣に変更することが難しいのである。8月3日に「80代壮健の会」に関することを書いた。すくなくとも、70代・80代を壮健に過ごすには、理にかなった食と多歩の習慣が必要である。
                  
    ・健康の 十訓これを 眺めつつ 生活習慣 何から変える 
                     
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メモ AFC(アジア・サッカー連盟)ベラパン事務総長の発言
 
「・・中国は、日本の素晴らしい技術、素質そして経験でタイトルをもぎ取ったことを認めなければならない。中国は今日、敗れたからといって恥じることもない。彼らの強さはこれまでの戦いで証明されているのだから。ただ、アリ・ハーン監督の態度については、少し失望している。中国代表の監督は、スポーツマンシップに則り、グッドルーザーとしての態度で臨んでほしかった。彼が表彰式をボイコットしたのは、AFCに対してもプレーヤーに対しても失礼なことだと思う」(スポーツナビから)



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石田ふたみ [MAIL]

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