| 2004年06月13日(日) |
ダイエー城島 1968年以来の記録達成か |
昨日に続いてダイエーの「若鷲」城島捕手のことを書きたい。なにしろ、昨日にオリックス戦では、「初回にバックスクリーン左へ先制21号3ラン。5回には、15試合連続5得点以上のプロ野球記録を樹立する22号3ランを左翼席へ叩き込んだ。6打点の荒稼ぎで、打点はリーグ断トツの63。本塁打もトップタイとなる22本」(スポニチから)という活躍でまさにスーパー捕手なのである。68年の野村克也(南海)以来、捕手として36年ぶりの2冠も視界に入ってきている。 この好調な打撃には裏付けがあるようだ。専属トレーナー・藤田一郎氏が「今年は筋力トレーニングでこのくらいかなと思って負荷をかけても本人は物足りないという時がある」というほどパワーアップしているのだ。それが本塁打数に直結している。会心の3ラン2発で打点は63と言うから凄いものである。2位の同僚・松中と西武・和田に10打点差をつけて断然トップなのだ。本塁打もリーグトップに躍り出ている。 パ・リーグ捕手の打点王は72年の野村克也(南海)以来、同じく捕手の本塁打王は68年の野村以来出ていない。昨年MVP、日本一を手にした城島、次なる目標はバットでの勲章か。日本プロ野球を代表するスーパー捕手、頂点に向かって立ち止まることはない。
・打点王 ホームラン王を 目前に どこまで光る 男城島
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