今日はコミュニケーションが溢れる楽しい1日であった。我が家の北側で野菜作りと園芸を楽しむ元看護師で80歳近いご婦人Aさんと、いつも交流のある近所のBさんとその友達CさんDさんの4人が「ざるうどん」を食べに来た。
Aさんは「こんな美味しいうどんは初めてだ。毎日でも食べに来たい。こんなうどんを毎日食べたらきっと長生きする」とうれしい評価を頂いた。このAさんは今年中に80歳になるというのに、頭脳は明晰で表情も豊かでコミュニケーション能力も抜群である。何人か健康長寿80代の夫人を知っているが、共通していることはコミュニケーション能力に優れていることである。歩く後姿は60代を思わせるスピードで歩いていく。健康長寿の見本のような人だ。 Cさんは、朝の食事は必ず「うどん」を食べるというほどのうどん好きな人であった。後で聞いたことであるがCさんは病後の人であったにもかかわらず真っ先に食べ終えた。そして「なんと美味しく喉ごしの良いうどんでしょう」と満面の笑みを浮かべていた。人が喜ぶ姿に接すると、充実した瞬間を味わうことが出来る。ふと、ルネッサンスの巨匠レオナルド・ダ・ビンチの語録を思い出した。
・あたかも良く過ごした一日が、安らかな眠りをもたらすように、 良く生きられた一生は、安らかな死をもたらす。
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