気まぐれ日記
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2015年04月14日(火) 最終週

 今頃マッサンの最終週を見る。そして、あと2話。
 涙なしで見られない。
 でもって、今のまれは見てない。意外にこの見方が疲れる。
 それでも、ごちそうさんも花子とアンも見てました。花子とアンはやっぱり蓮子さまがらみが面白すぎた。

 職場のパソコンは管理されているため、仕事に関係ないことはブロックされるようになっているのですが、局部に湿疹ができた小一の男の子のために保健の先生が検索しようとしたら見事にブロックされたという、そういう時代(笑) 専門書で調べなさいという教訓らしい。

 




 冬季は時間をつぶすために今日の予定の部活を除いた。他校との練習試合でなくても彼は重宝される。彼のような強敵を相手にすることで今後の作戦や対策を考えることが出来るので、彼が来る日はいつも試合をする。それ以前に彼は練習は好きじゃないのでその辺が考慮されているのかもしれない。
 適度に運動出来てそのままさようならをして冬季はパソコン教室を覗いた。晴仁はパソコンに何か打ち込んでいた。
 「あれ? もうそんな時間?」
 冬季に気付いた晴仁が振り向いた。首を左右に傾けたり、腕を伸ばしたりと軽くストレッチする。
 「まだ終わってなかったのか?」
 「うん、もうちょっと」
 「出てる?」
 「いいよ」
 企業秘密が多いシンクタンクだから、打ち込んでいる内容は見られたらまずいだろう。
 「暗号で打っているから大丈夫。ほら、これ学校のだから、万が一ってことがあるからね」
 「ああ、そうか」
 「で、さ。冬季は何の用?」
 「え、えっと。あ、依頼じゃないからな」
 「ふーん」
 パソコン画面をのぞくと簡単な単語が並んでいる。もちろん何を伝えているかはよく分からない。
 「もしかして、自分も『シンクタンク』に入ったとか?」
 「え……?」
 「……冗談だよ。冬季のことだから、新しい部活のことかな?」
 「あ、ああ。新しい部活ってか、サッカー部の部長なんだけどさ」
 冬季も晴仁の機転がわかった。ここは学校、まだ誰かがいるかもしれない。誰もいないのを知っているから晴仁も鎌をかけたのかもしれない。
 「さて、終わり。お待たせ、帰ろ」
 「おう」
 パソコンの電源を切り、教室の施錠して廊下に出れば、怪しい生徒三人いた。
 「参ったな、急な依頼人かな?」
 晴仁は落ち着いて言った。
 「ハル、こいつらここの生徒じゃないだろ?」
 「見ればわかるよ。制服違うし」
 怪しい他校生の一人が言った。
 「中野春季、一緒に来てもらおう」


草うららか |MAIL

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