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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
アンテナやられたらしく、テレビがNHKしかつかなくなった。すぐもとに戻ったみたいだったが、ウチで見るものがなく、録画していたものを見ていた。ちなみに録画しているのものなかった。 田中学院 冬フェス終盤 山川京一郎は良介によりつまみ出された。一緒に話し込んでいた女の子も出てくる。 「ごめん、あとは頼みます」 「申し訳ございません! うちの馬鹿が」 「大丈夫。君のせいじゃないのはよくわかっているから」 謝る柘植洋を慰めて、良介は京一郎を外に出した。 「先輩、ミステリー語るのは結構です。でも、時と場所をわきまえてください」 「いやあ、だって、まさかクロスワードを全問解ける子がいるとは」 「え? 君、これ解いたの?」 「うん。これ作った人すごいなーって思ったら、出てきたの」 「そうか。すごいなー、君。相当のミステリー好きなんだね」 「うん、大好き」 「君、ミステリー研究部入る? 入るよね? ぜひ入りたまえ!」 「無理です、小学部は部活動はありません。君には、これをあげよう」 女の子に賞状を渡し、次のグループを中に入れた。 「私、中学生になったらミステリー部に入るね」 「ああ、待ってるからね」 「先輩は高等部卒業です」 そんなこんなで田中学院冬イベントは終了した。後日アンケートをとった結果、意外にもお化け屋敷は好評だった。一部散々なことが書かれてあり、教師から注意を受けたが、すべて3年の山川京一郎のせいとした。おおむね成功と言える。
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