気まぐれ日記
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2014年10月20日(月) ファンというほどでない

 地元に球団があれば、地元にがんばってもらいたい、そんだけだけど日ハムがんばったな。
 そして、鷹の虎狩りがはじまるよ。

 はてさて、いろいろなんだかさっぱりと飛ばしてますが、詳しいことはおいおい。 




 「これが、宝?」
 ドラゴンの首は目が見開いており赤く輝いている。まるで生きているかのようだった。
 「これが、セルヴェスの友人のなれの果てだ」
 ロイタスが言う。
 「セルヴェスの?」
 「あいつが、私たちが若い時の話だが、セルヴェスはこれを見て怒り、この国を瞬時にして破壊した。我々はたまにヒトのものを壊すことはあったが、セルヴェスのそれは度を超えてしまった。だから、前妖精主は時間を戻しすべて元通りにしたのだが……」
 「それで、人間の姿になっていたんだな」
 バルクはセルヴェスのことを思い出す。
 妖精主の罰を受け人間の姿をしたドラゴンの長。長い時を経て死期を悟っていたセルヴェスはバルクのことが気に入り、死して剣となった。ドラゴンが死すと精神が物質となり、なんらかの形となることを初めて知った時だ。
 バルクは剣を抜いた。うっすらと緑色の光を放つ刀身は手にした時から衰えていない。
 「さ、セルヴェス。これをどうする?」
 その時バルクはそのドラゴンの首を一刀両断した。
 「何をする、バルク!」
 アニムが驚いたが、ロイタスはうなずいている。
 「これが、答えだってよ」
 ドラゴンの首が、形を変える。それが、剣を納める鞘となった。木とも金属とも付かない材質のそれは剣がしっくりと納まる。
 


草うららか |MAIL

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