気まぐれ日記
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2011年11月30日(水) 愛の肉球シリーズひとまずファイナル

 

 キナコさんの肉球。キナコさんは幼少の頃も胸きゅんするくらいかわいいです。




 ウルラに着く事にはマイコも元気になって来ていた。ようやく元の姿に戻れるようなったようで、ドッツェは戻るように促した。
 マイコが少女の姿に戻る。その姿は八郎を驚愕させた。
 「あ、愛子!?」
 「? マイコだよ」
 マイコが言った。
 「いや、お前は愛子だ!」
 「ごめん、おじちゃん。私、わからない」
 記憶がないという少女には通じなかった。
 「私、この世界に来る前のこと、本当に覚えてないの。おじちゃんも違う世界から来たの?」
 「......そうだよ。君と同じく、犬になるんだ」
 「そうなんだ、おじちゃんの名前は?」
 「柴山、八郎......」
 「しばやま......」
 マイコが考え込んだ。頭を抱えるが、まだ何も思いだせないようだった。


草うららか |MAIL

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