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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
白地に黒の肉球ってなんか幸せ感じます。熊の指は五本揃って並んでます。雪の日のアイラはなんだか毛並みがきれいなのは気のせいかな? 医者を連れて来てマイコを見てもらった。犬は初めて診ると医者は言ったが子犬に聴診器を当て、身体全体を触って「養生が必要」と言った。 「多分、栄養も足りていないのでしょう」と言って食事を与えるよう伝えた。 「マイコちゃん、ごはんいっぱい食べようね」 ドッツェが言うとマイコは頷いたようだった。少女たちはとらえられた後ほとんど食事をしていなかったため、買って来た食料をガツガツと食べていた。 マイコは食べる元気もないのか、自分から食べようとしなかったのでカラが少しずつパンをちぎって食べさせ、ミルクなど手にとって少しずつ飲ませていた。 結局マイコは翌日になっても子犬のままだったが、一行は出発しウルラの街へ向かった。
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