気まぐれ日記
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2011年11月18日(金) ホッキョクグマはパイナップルを食べるか?


 答え:食べる。しかも残すのは葉の部分のみ。差し入れらしいけれど、外国産の農薬とかそんなのとか大丈夫なのか?(飼育員さんがあげているので大丈夫のようだ)というか、南国フルーツと極限に生きるクマの取り合わせも妙。ただし、個々により好き嫌いはあるので、必ずしも兄弟であるキロルも好きとは限らない。
 ゆえに、差し入れはリサーチ必須です。

 




 更に翌日、アレクが帰って来た。ネズミの姿のまま部屋に飛び込んで来た。
 「八郎さん、今、戻りました」
 「アレクっ! 大丈夫だったか?」
 「ええ、なんとか。でも、ドッツェさんやマイコさんたち......どうも子どもばかりを誘拐しているようです」
 「マイコ? 誘拐?」
 「ええ、彼らが何を考えているのかわかりませんが、とにかく子どもたちを助けないと」
 「子どもたちが......」
 その時、ノックがした。八郎がドアを開ける。
 「ここが、探偵さんの部屋ですか?」
 一人の中年の女性が現れた。
 「あの、子どもを捜して欲しいのです」
 「その子、もしかしてマイコさんて言いますか?」
 アレクの問いに女性は驚いて、頷いた。
 「ええ、そうです。何故、ご存知ですか? あの子の事を知っているのですか?」
 「とにかく、上がって話を聞いてください」
 女性を部屋に通してソファーに座らせた。
 


草うららか |MAIL

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