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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
一ヶ月以上ありますが、某オモチャ屋のチラシが入ってました。 まるまりキナコさん。肉球がたまらない。 アレクを待っている間、八郎は国王に現状を伝えた。土竜の国王はそれを聞いて頷いただけだった。謁見はそれで終わる。部屋に戻ったあとも誰もいない部屋でただ一人待っていた。 数日後、カラがやって来た。 「お久しぶりです。土竜の国王に呼ばれて来ました」 あまりに早過ぎる対応に八郎は舌を巻いた。 「早いと思っていますね? うふふ、実は今回は空から来ました」 遅れてやって来たのは鳳だった。 「久しぶりだな、柴山」 「私一人くらい軽いと言ってここまで乗せてもらっちゃったの」 「す、すごい」 「ドッツェは私のお友達ですもの。助けないと。それに、他所の世界の人がこの世界を支配しようとするなんて道理から外れている事を思い知らせないとね」 「もちろん、俺も同行するぜ」 嬉しかった。八郎はここ数日の不安や疲れが抜け落ちるような感覚だった。
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