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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
ペリカンさん。 やたら都市名ばかりでてますが、実は国名を考えてないのです。たぶん、出て来ない。不便ですがこのまま我慢してください。 村は八郎たちが役場へ戻るときもまばらだったが人の行き来があった。デグラへ向かうときの村とは違っている。 「きっと国王と隣りの国王の目があるから大丈夫と思っている人が多いのだと思います」 と、カラが解釈している。 役場へ着くと役員の一人が出迎えた。そして明日の朝、朝食を持ってくると言って帰宅した。 「ご苦労様」 カラが声を掛けると役員は恥ずかしそうにして家路に向かった。 「知らない仲じゃないのに」と彼女の呟く声が聞こえた。 役場は風呂があったりと快適に住めるような作りだった。 「国王たちが行き来出来るようにとこのような設備になっているの。でも、ほとんどの人たちは国王の本当の存在を知らないから」 「なるほど」 ウルラの街の国王もモグラと言いつつ竜なのだ。
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