気まぐれ日記
DiaryINDEXpastwill


2011年08月25日(木) 最近の

 妹が小説の次に映画とか思ってるらしく、ハリポタ映画借りて見てます。


 カナダカワウソ。とにかくかわいい。

 今週(遅)の一言:トシにゃんのにゃんがどっから来たのかよくわからん(笑)




 魔除けが飾られているとしても、夜遅くまで出歩く者はなく、宿屋の隣の食堂は子どもが寝る時間には、ほとんど人はいなかった。
 「旅の方、もう店を閉めたいんだが」
 残っている客である三人に店の主人が告げる。仕方がなく、三人は宿へ戻った。宿の人からはランプを渡され、一晩中明かりをつけておくようにと言われた。
 「教会からわけて頂いた聖なる炎です。悪魔を寄せ付けません」
 部屋のドアにも小さな魔除けが飾られている。その徹底ぶりに八郎は眉を寄せた。アレクは青い顔をしている。
 「やっぱり見えない」
 「ここでもそうなのか?」
 先の村で未来が見えないと言ったが、この村でも勝手に人の未来をみようとしたらしい。
 「やめようとしたのですが、やっぱり気になってしまって」
 「でも、何も見えなかった」
 「ええ」
 八郎はまた眉を寄せる。それでもドッツェは「わからんないことを気にしちゃダメ」と言った。
 
 


草うららか |MAIL

My追加