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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
妹が小説の次に映画とか思ってるらしく、ハリポタ映画借りて見てます。 カナダカワウソ。とにかくかわいい。 今週(遅)の一言:トシにゃんのにゃんがどっから来たのかよくわからん(笑) 魔除けが飾られているとしても、夜遅くまで出歩く者はなく、宿屋の隣の食堂は子どもが寝る時間には、ほとんど人はいなかった。 「旅の方、もう店を閉めたいんだが」 残っている客である三人に店の主人が告げる。仕方がなく、三人は宿へ戻った。宿の人からはランプを渡され、一晩中明かりをつけておくようにと言われた。 「教会からわけて頂いた聖なる炎です。悪魔を寄せ付けません」 部屋のドアにも小さな魔除けが飾られている。その徹底ぶりに八郎は眉を寄せた。アレクは青い顔をしている。 「やっぱり見えない」 「ここでもそうなのか?」 先の村で未来が見えないと言ったが、この村でも勝手に人の未来をみようとしたらしい。 「やめようとしたのですが、やっぱり気になってしまって」 「でも、何も見えなかった」 「ええ」 八郎はまた眉を寄せる。それでもドッツェは「わからんないことを気にしちゃダメ」と言った。
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