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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
お洗濯物をためると、本当にろくな事にならない。 「そりゃ、単なる変化ってじゃないことか?」 ブリアが恐る恐る尋ねる。 「そうだ。身体が老いて身体が動かなくなっては冒険もくそもない。そこで身体を活性、若返らせる魔法を編み出した。五十年以上かかった」 「......恐れ入るぜ」 畏怖と呆れが入り交じった声で言った。 「だけど、私はおじいちゃんなヴァリーが好きだよ。でも、腰が痛いんじゃ、しょうがないよね」 と、エーコ。 「たまに戻らないと魔力が持たないんだ」 「もしかして、エーコって......」 「なによ、文句ある?」 ブリアを睨みつけるエーコ。それを察してマグナは提案した。 「それよりも、これからの目的を考えよう」
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