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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
と、言うわけじゃありませんが。 ヘルザ、テルザに導かれて森の中の小さな池にたどり着いた。 「ここまでご足労頂きまして、ありがとうございます」 そこで、再び紳士調の妖精が現れる。そしてヘルザとテルザは何も言わず消え去った。 「では、あなた方を首都まで一気に送り届けましょう!」 背中を押されて、池に落ちた。 「ぶはっ!?」 今度は足を引っ張られる。水中に引き込まれて行く。 「どうか、ご安心を。ここから首都までそう長くはありませんから」 ヴァリーはもがき苦しむ前に、意識が遠くなった。
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