気まぐれ日記
DiaryINDEXpastwill


2011年04月19日(火) 三寒四温というんで、今日は一寒目?

 とにかく寒い。雪でもふるんじゃね? ってくらいです。

 今週の間接キッス:銀さんって女運悪い、ゲームでも。常に女難の相。




 紳士っぽく振る舞う妖精、名前はステラゴンというらしい。本人がそう名乗った。
 「実は、この森の主が出産しようとしているのでございます」
 「......妖精も出産するんだ」
 ぽつりとエーコ。
 「森の主というと、妖精の女王だな。この森の全ての妖精の母だ」
 「......となると、蜂や蟻みたいだな」
 ブリアがつぶやく。
 「そうです。我々の兄弟がまた一つ増えるのです。しかし、そのために何かしら人に影響を及ぼします。妖精の出産とはそれだけエネルギーを発するのです。そして、人から発するエネルギーもまた生まれる妖精に影響を与えるのです」
 「それで、俺たちを迷わせたり惑わしたり?」
 「はい。互いに影響を与えた為に、我々にも予測つきがたいことばかり起こりました。そして、このまま抜ける事はかないません。この先に、主がいるのですから」
 「なるほど。では、どうすればいい?」
 「このままフォールタウンに向かってください。私がご案内します」_
 「いや、フォールタウンよりも、一気に首都に飛ばしてくれないか?」
 「なんと、首都へ向かうのに、この森に。なんとも、物好きですね」
 妖精は「いやはや」と感心したように頷いた。


草うららか |MAIL

My追加