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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
どっと力抜けました。 ブロードはアプリから離れるが、盗賊の一人に道を塞がれた。 「おっと、逃がさねッ!?」 道を塞いでいた男が吹っ飛んだ。 一方アプリはリーダーを含む目の前の盗賊たちをなぎ倒した。 「風圧!?」 「次、行くわよ!」 アプリが大剣を薙ぎ下ろすことによって起こる突風により盗賊たちがはねとばされていく。 「た、退却! 退却だっ!」 倒されたリーダーが叫ぶ。盗賊たちは揃って逃げ出した。 「やったね、アプリさん」 「ねえ、ブロード君。さっきどうやったの? それって、もしかして魔法? ねえ」 ブロードの道を塞いでいた盗賊を吹っ飛ばしたのはアプリではない。しかし、彼女は見ていた。 「魔法じゃないよ。あれは妖精がやったんだ」
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