気まぐれ日記
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2009年05月27日(水) すみません

 DQ6のDS版っていつ出るんすか?

 なんとなく。




 ブロードは扉を開けた。そこから、素早く出て来たものがいた。家の中から出て来たものはリスのような生き物だった。素早く出て来たが、地面に降り立つとブロードとアプリをゆっくり交互にみている。
 「これは!」
 「かわいいっ!」
 アプリが手を伸ばしてリスに触れようとする。リスは首を傾げるもののアプリの手に飛び乗った。
 「すごい、人慣れしているのね」
 「そうか、これが留守番代わりか!」
 「え? 留守番?」
 「ベロア家が作った留守番用の魔法生物なんだよ。おそらく死ぬ事もない。一族が一人でも残っていたらね」
 「じゃあ、私がいれば死ぬ事がないの?」
 「うん、まあね」
 「この子、連れて行っちゃダメ?」
 ブロードは首を振った。
 「それは留守番用だからダメ、だと思う。それがアプリさんに懐くのも扉が開いたのもアプリさんがベロア家の人間だからなんだ」
 「そう。じゃあ、あなたとはお別れね」
 アプリはリスを家の中に入れた。リスはしばらく二人をみていたがやがて奥へと消えて行った。

 


草うららか |MAIL

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