気まぐれ日記
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2009年04月14日(火) 残業

 あんま残業というものが無いのですが(しないと決めてる部分もあり)、今日は張り切って残業して来ました。
 機器の入れ替えで......。やっぱ、まあ、ちゃんと作動するかとか気になりますからね。





 ただし、普通でないところもある彼女だが。
 そもそも川の見廻りは朝の散歩だった。それが死体を発見した時から見廻りとなってしまった。彼女にとってはかなり不本意なことだった。
 「今日もありませんように!」
 彼女は祈りながら河原を見渡した。
 その日、四体目の死体が流れ着いていた。
 「最悪」
 彼女は河原に降りて、恐る恐る死体の側へ向かった。
 羨ましいことに金の髪の青年だった。いや、あまり良くなかった。
 「枯れ草みたい」
 彼女は呟いた。
 「ん......」
 「っ!」
 彼女は息を止める。そして目を凝らし耳を澄ました。
 僅かながら眉が動く。そっと手の平を鼻の辺りにかざす。息をしていた。
 「生きてる!」
 彼女は叫んだ。兵士らしき男が数人に声をかける。
 「この人、生きてる! 早く来て!」
 「どうせ死んじまうよ!」
 「いいから早く来て! まだ生きているんだよ!」


草うららか |MAIL

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