気まぐれ日記
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2009年01月30日(金) そろそろ本気で終わらせたい

 書くの、飽きます。どうにかしてください。

 正しくは、複写が必要なのです。




 キヨミズは窮地に陥っていた。
 五人の剣乙女に囲まれていた。それぞれが自分の剣をキヨミズに向けていた。
 「ユリ、下がってろ。隙を見て逃げろ」
 「......」
 ユリはキヨミズから離れなかった。
 「この子、完全に飲まれていないのね」
 剣乙女の一人が言った。
 「お前等も飲まれていないんだろ? なんでツプーテに肩入れするんだ」
 剣乙女は言った。
 「私たちは、家族を人質にとられている。勝手な事をすれば家族が死ぬ。それだけ。ツプーテにいるのは辛い。同じ身の者たちが剣に飲まれていくのを見た事がある。それをアイツ等は上手くコントロールすることが出来る。剣乙女の一人、センカはそのコントロールが出来るんだ。可哀想な子なんだよ、本当に。だから、すまない。貴方を殺してでも私たちは死ねない」
 「聞いた事ねえぞ、そんな話」
 「何が聞いた事が無いの?」
 「何が? 全部だよ。人質を取るどころか、お前等剣乙女のために他の奴らを皆殺しにする奴らだよ、ツプーテは。そして、センカって奴? それも聞いた事がねえ!」
 「でも、私たちは今更貴方を助ける事は出来ない。多くの仲間を殺して来たんでしょ?」
 一人が動いた。そして他の四人も動く。皆キヨミズに向かって行った。
 「ユリ、逃げてくれ!」
 「......」
 彼女は逃げなかった。
 


草うららか |MAIL

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