|
気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
○○かもしれない。××かもしれない。 「客人?」 「ああ、そうだ。それしか考えられない。このナーロタス領はツプーテと対立しているが、ナーロタス領主に反している者がいる。それらがツプーテの使いを入れたのだろう。全く、面倒なことになった」 「どうする?」 と、ミカサ。 「どうするもこうするも。もう、キヨミズが乗り込んでいるだろう。様子を見て隙あればツプーテの使いを殺すつもりだ」 ハーマスはため息をつく。 「ああ、もう。あのバカ。どうして、ああも自分勝手なんだ」 それは、キヨミズが正しいと思ってやっている。カスガは先ほどの話を思い出した。 「それで、どうする? ハーマス」 「もちろん、奴らが来たら、ここを守る。私たちを、剣乙女たちを好きにはさせない」
|