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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
先日、映画のロケやってました。 一方、ミカサは宿を出て酒場にいた。 街にある酒場が並ぶ通りにある一件だった。入ると、主人がミカサと確認した上で奥へ通す。奥の階段を上がり、二階の一室に入った。 「お待ちしてました。ミカサ殿」 そこには肌の白い女性が椅子に座っていた。ミカサを見る事無く窓を眺めている。彼女の側には鞘に納められた大剣があった。 「久しぶり」 「そうですね。では、早速始めましょう」 彼女はそのまま姿勢を崩さず、話し始めた。 「今現在、ツテープの剣乙女たちは百人強。その内一人は規定外という事で出されてます」 「確認出来た」 「まあ、すばらしい。その子は呪われているといって城からだされたそうよ」 「それも聞いた」 「今度、お会いしたいわ。続けます」 「ああ」 「新たに四十五人が剣に飲まれてしまいました。復活の見込みがあるのは四十一人。しかし、時が経つごとに復活は難しでしょう」 「それはいつも聞いている」 「完全に飲まれた四人。名前は、ヒャクア、キョウ、ナデン、スズラ」 「わかった」 「飲み込まれた剣乙女にはくれぐれもお気を付けください」 「分かっている」 「では、今回はここまで」 彼女は一度も動かず、ミカサはその部屋を出て行った。
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