気まぐれ日記
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2008年09月16日(火) 何もしない休み

 洗濯物もたまっていなかったので、何もしなかった。出かけもしなかった。
 たまにはいい。
 でも、大地下道でマタドール撃退してました。
 掃除? 片付け? 忘れてた。




 ベグゼッドごと筒を薙いでいた。手にはティママンの剣が握られている。
 「カシス、それ」
 「へへ、やってみるもんだよ」
 斬りたいものだけを斬るという魔剣。
 「ベグゼッド、隣りの部屋にグオンがいるはずだ。オフィーリス姉ちゃんが言ってた」
 「でも」
 「ここは、俺に任せてとけよ」
 ベグゼッドはゆっくりとカシスから離れて、出口を探した。
 「そうはさせない」
 レクイエムとフリエル。
 「どうやったのかわからないけれど、邪魔をするのであれば、レクイエム」
 「わかりました」
 レクイエムが立ちはだかり、ベグゼッドの行く手を阻んだ。
 「悪いけど、姉ちゃん、どけろ!」
 レクイエムの腕が飛んだ。彼女がひるんだ隙にベグゼッドは部屋を出て行った。
 「やるのね」
 彼女は無くなった腕を見る。それも束の間で、飛んだ腕が戻り元通りに付く。
 「それも魔族だから出来る芸当ってことか?」
 「そう。だから、こんなことも出来る」
 「!」
 今度はカシスが吹っ飛んだ。天井へそして床に叩き付けられる。床に倒れ、呻いた。
 「人が魔族の前でがんばっちゃ駄目」
 カシスの目を手で覆い、まぶた閉じさせて眠らせた。 


草うららか |MAIL

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