気まぐれ日記
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2008年09月11日(木) なつかしい

 魔術士オーフェンの著者の秋田さんが、ブログにオーフェンの後日談を載せてらっしゃるのだ。しかも、分かりづらい書き方をしているので、知っている人オンリーに。




 「大体、こんなところ」
 ベグゼッドが話し終える。カシスもバネッタも黙ったまま。
 「......わっかんねーな、なんでお前がそんな魔法を使えるんだ?」
 カシスが片手で頭を抱える。
 「俺にもわからない」
 「グオンには、それから会っていないのだな」
 と、バネッタ。 
 「そう、会ってない。だから、今どうしているのかも分からない」
 「そうか。しかし、グオンがディオグラード家の者だったとはな」
 「姉上、知ってるの?」
 「まあな」
 オフィーリスが突然、振り返った。そこには誰もいないはずだったのに、それはいた。
 「こんなに客はいなかったはず。さすが、姉様」
 レクイエムだった。
 「元気そうね、レクイエム。久しぶりね」
 「邪魔するのなら、姉様でも容赦しない」


草うららか |MAIL

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