気まぐれ日記
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2008年07月24日(木) 地震

 真夜中に鯰が暴れました。
 もとい、地表プレートがどうたら。
 ともかく、起きてました。揺れましたが、物が倒れたりはしなかったです。(親も起きてこなかった。妹はこれでは起きない)
 でも、すぐ起きてNH○を。やっぱり早い。番組ぶちって切れてキャスター出てきますから。また東北かと思いつつ。
 とりあえず、津波の心配がないっていうことが判明して寝ました。





 「まあ、俺の頭でアレが解けるはずないからな。オリオに協力してもらったんだ」
 オリオは特にブラニスの話に耳を傾けていた。途中にあった書庫の本は文字が読めず、残念な思いで進んで行っただけあり、歴史の生き(?)証人であるブラニスからの話に興味があった。本好きで歴史好きなオリオにはうってつけの場所でもあった。だから、時々姿が見えなくなるのはこのためだとカシスは思う。
 「でもな、俺もオリオもその剣は抜けなかったんだ」
 「これを?」
 カシスがティママンの剣を指す。
 「ああ、あいつが言っていた。それはティママンしか抜けないってさ。なんでお前は抜くことが出来たんだろうな?」
 「さあ......」
 「まあ、ちょっと貸してくれよ」
 カシスは剣を鞘ごとサミクラスに渡した。それを少し恐る恐る受け取った。
 「なんだ、普通に持てるのか」
 カシスが持つのには少し重い気もしたが、特別重いわけじゃない。もしかしたら、カシスにしか持てない剣かとも思ったのだが、あの台座から抜いてしまえば誰でも持てるのかもしれない。
 問題は扱い方だった。
 鞘から引き抜く。見た目はごく普通の剣。それをカシスに向かって振り下ろした。
 「!」
 ベグゼッドが驚いた。目をつぶって、ゆっくり開く。
 カシスはやっぱり驚いた顔で固まっていた。ややして、へなりと座り込んだ。
 「なるほどな。カシス、悪かったな」
 カシスは立ち上がって仏頂面をした。


草うららか |MAIL

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