気まぐれ日記
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2008年07月23日(水) もし犯罪を犯したら......

 最近というか、もうずっと前からなんだけどゲームやら漫画の影響で人殺すとかそんなことばっかり言ってる偉いカウンセリングの方々。
 家族がふとそんな話をしていて、「そしたら推理作家はどうなるわけ? 何十人っていう人殺してるよ、本の中で」とのたまう妹。ホラー系のゲームとか作っている製作者も然り。
 「お姉が殺人罪犯したら大変だよ」
 と、母上。
 全くです。万が一遭ったら、とりあえず「悪魔事典」とアトラス系のゲームと攻略本は始末してください。(あと、その他怪しい本)
 変に疑われると困るので。

 今日はひっどい雨で床上浸水とかあった。(うちじゃないけど)
 運転とか、大丈夫だったかな?




 「もう、帰らなきゃいけないなんて」
 事情が事情だった。ビアソーイダ王は危惧してベグゼッドの帰国を早めた。フォーランズに向かう船でベグゼッドは離れ行くビアソーイダを眺めていた。
 長かったようで、三日という滞在だった。
 「ベグゼッド、あのさ......」
 カシスが声をかける。
 「俺、今まで兄弟がまわりにいるだけだったから......楽しかった。新鮮だったんだ、知らない町を案内されたり、逆にしたりで。だから、全部片付いたらさ、また来いよ」
 「ん、ありがとう。今度は俺が行くよ。土産持ってさ。それから、ブラニスに会おうよ。きっと退屈しているだろうからさ」
 ビアソーイダ城、地下の奥の住人を思い出す。
 「そうだな」
 「なんの相談だ?」
 サミクラスが同じように側で海を眺めていたが、ふいに質問された。
 「兄貴に言ったところで、信じないだろ?」
 「信じる信じないは聞いてから決めるもんだ。それに俺は嘘と本当は区別出来ると思ってんだけどな」
 ベグゼッドとカシスはブラニスのことを話した。
 「ああ、それか。それならオリオと会ったことがあるぜ」


草うららか |MAIL

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