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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
今、ちょうど大賞チーム発表があった。 「ああ、そうだ。ティママンは僕に魔力を預けたんだ。だが、それは僕の子孫に受け継がれた」 そしてベグゼッドを指差す。 「フォーランズ王族に受け継がれているはずなんだ」 「......じゃあ、あなたはご先祖様?」 「そうなるな」 いつからか、ベグゼッドには恐怖心が消えていた。 「さてと、久しぶりに生きている者と話をして楽しかった。そろそろ戻るといいだろう」 「最後に一つ。この城は誰が作ったんだ?」 「ああ、この城はティママンが作ったのさ。だってところどころに人間業じゃ考えられないところがあるだろ?」
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