気まぐれ日記
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2006年11月02日(木) 伯母のネット事情

 伯母に呼ばれる時はパソの調子が悪い時です。本日も呼び出されました。が、原因が分からないのは初めてでした。とりあえず、パソもモデムも大丈夫みたいなんですが......ケーブルかな? ともかく、私より(パソに)詳しい伯母の息子に聞いて解決する予定。酎ハイごちそうになって帰りました。えんどうまめプリッツはおいしいです。
 
 昨日の続き。やっぱり履歴書は手書きが良い、というところは多いようです。でも、反してパソが多いそうです。改めて考えると、ネットの走り始めの時なら良かったのかも。これだけの技術があるということと物珍しいとして採用されていたのかもしれませんね。(たとえ話に、メールで履歴書を送った方がいるそうです。もちろん、ネットが普及し始めの頃の話。今ならやる人ならすぐできるからね)募集条件が「ワード、エクセル出来る方」でも、手書きの方が新鮮なのかも。それでも、中には「パソコンが出来るのにどうして手書きなんだ」と言ってくる面接官もいるそうです。就職って難しい。(笑)




 その夜、ベッドで横になりながらも眠れなかった。昔の事がとりとめもなく思い出される。だけど、この街には俺のことを知っているのはヴェスラだけだ。
 一体、なんだってリースリーズは盗むんだ?
 そう思ったら、彼女の盗んでいったものを順に思い出した。
 イザリアの母の髪飾り、船で乗り合わせた婦人のブローチ(これは海に捨てられそうになったが)、フォーランズ国の国宝『女神の涙』、エリン公の祖父の勲章、ステルブの記憶、病院の時計、俺に関する記憶......。
 ものに至っては関連性もなければ、ほとんど価値がない。そして、価値のありそうなブローチを捨てようとした。そして記憶を盗むという人間的でない術......魔法かなにかだろうか?
 更に、エリン公の屋敷と病院では彼女の姿を見ていない。どさくさにまぎれたり、いつの間にか、だったり。
 はたして、あの時は彼女は本当にいたのだろうか。
 彼女の存在は確かだ。暗かったが、いる事にはいる。イザリアと年があまり変わらない少女だ。彼女は人間なのか?
 考えがまとまらない。
 眠れず何度も寝返りを打つ。今日は一人だった。ステルブは記憶がないながらも両親のところに行っている。イザリア、リュー、ウォルティアは別室だ。
 「一人で寝るのも久しぶりだな......」
 ある事に気づいた。

 


草うららか |MAIL

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