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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
今日面接行ったら、相手は高齢の方で「履歴書は手書きだ」と言われちゃった。まぁ、言ってる事は分かるけれど。やっぱ手書きの方がいいのかな? とは思ったけど『パソコン出来る方』と。パソコンが出来る証拠として、と考えるとやっぱりパソコンでもいいかなぁ、と。 「ステルブまで記憶がないって......」 「なんの為かよくわからないけれど、リースリーズによってすべての記憶がない」 あくまでも本人の弁だが。 「一体何が起こっているの? リースリーズって?」 「盗族なんだけど、どうもそれだけじゃないようだ。俺にもよくわからない」 「じゃあ、街の人たちがレイムのことを忘れたのも、そのリースリーズっていうのが?」 「多分ね」 とりあえず、ヴェスラと別れた。また明日、会う事にする。 「今の人は俺のなんだ?」 ステルブは訪ねてくる。 「それは、思い出してからの方がいい」 宿に戻る前にステルブを両親に会わせる事にした。もしかしたら、少しは何か思い出すかもしれない。両親もまた、記憶が無い事を知ってがっかりしていた。それでも、ステルブが(体だけは)無事なことを喜んだ。 そして、ステルブの両親も俺の事は、記憶にない。
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