気まぐれ日記
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2006年10月25日(水) あっはっはっ

 そんなわけで、面接行ってくるだー。

 今週の一言:(すっかり忘れてた)九ちゃんがかわいい。そして、東城さんはどんどん......。何よりも、ヅラが心配です。あと、新八の服装が笑えます。着付けする銀さんを想像すると萌えます。



 ウォルティア=エルゼルド。それが私の名前だ。
 訳あって、リースリーズを追う旅に参加した。それも、すべてステルブの為だった。だから二人だけで旅をしてもかまわないのだが、ステルブのなじみであるレイムに付いて行くのがステルブの望みらしい。
 レイムは若いながらよく皆をまとめていた。そして、剣の腕も立つ。私は今まで看護士として働いて来たのだが、家では剣も振るっている。実戦するのは初めてだった。
 道中で山賊に襲われた事があったが、医者の卵と言うイザリアと記憶がおぼつかないステルブには離れてもらい、ドラゴンの血を引くリューとレイム、そして私と山賊を退けた。
 とても、ウォンテッダーになってから剣を手にしたと思えないほど彼は強かった。
 「やれやれ、終わった終わった」
 「怪我ない? レイム君」
 「ああ、大丈夫だ」
 「ウォルティアさんは? リューは?」
 「はい、大丈夫です。ご心配ありがとうございます」
 「ない。平気だ」
 「山賊が出るなら、早めに次の街に向かった方がいいな。悪いが、今日はもたもたしていられない」
 「そうね」
 「ステルブ、大丈夫か?」
 「ああ、平気だ」
 彼は入院生活で体がなまっていた。だから足は靴擦れを起こしている。痛いはずの足を引きづりながら歩いていた。
 「これを足に巻け。少しはいいはずだ」
 レイムが厚手の靴下と包帯を渡した。
 「ありがとう」
 「どれ、私が巻く」
 包帯を巻くのは私の仕事だった。日常茶飯事である。苦にならない。


草うららか |MAIL

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