>最近、二十代にして物忘れが激しい。 僕は、どこまでのものを忘れていくのだろう・・・?
>僕は整ったものが崩れていく様(さま)が好きだ。 ちょっと変であろうか?
>例えば「古畑任三郎」というドラマに出てくる紳士的な犯人なんかは、好きだ。 しかし、犯人を追いつめる側である古畑でさえも、紳士的ではあるがどこかおかしな人柄である。 古畑も、どこか犯人とは違う意味で崩れているのである。 彼の、犯人をもてあそぶかのかのような人の悪さが、このドラマを面白くしていると言えるだろう。
>そういえば今日やっていた「天才柳沢教授の生活」、面白かったなぁ。 小ネタのそれぞれが、全体の世界観にマッチしていたのがまずいい。 ちゃんと繋がりがあるというか、意味のある面白さになっていた。 それに演出が極端なシチュエーションが、うまく天才の生活を物語っていた。 しかしもっとテンポをあげ、さらに世界観を凝縮してもいいと思う。 一番印象に残ってるのは、教授の三女のBFが醤油の匂いを一人で嗅いでいるところ・・・。 たまたま醤油が三女の服にこぼれて醤油臭くなり、それをBFが嗅きつけて「お前醤油くさいな」の一言。 そして家に帰った彼は彼女を思い、「せつこ〜」と思いながら醤油を嗅いでいる。 そういう小ネタが、ちゃんと全体に繋がっているのである。 なにせ教授の三女が醤油を零したのは、教授の次女の旦那のせいなのだから・・・。(たぶんそうだったような気がする。)
>まぁ、面白いっちゃ〜面白い。 もっと、ブラッシュアップしていただければいいと思うけど。 しかし、テレビドラマではあれが限界か? 何か余分なものを排除して面白くすようとすると、味気なくなる可能性もあるし、ドラマは長〜いしね。 大変だね、演出家も(笑)
>ところで、やっぱり機械って信用できないところがある。 特に何かのはずみでメモリーが飛んでしまうのがキツい。 僕は、気になったことを、携帯電話の送信メールを未送の状態にして保存している。 それが、電池切れになり、充電して再び電源をつけたら・・・ サラッっと飛んでしまった部分があった。 そんなんされたら心にモヤモヤとしてものが広がってしまうじゃないか! 機械のバカヤロー。
>話は今朝のことに変わって・・・。
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