| 2002年05月14日(火) |
ボクハ ネツイニ ヨワイノダロウカ? |
6月に映画「模倣犯」が公開される。 とても楽しみだ。 何かパワーのある作品に仕上がるような気がする。 日本アカデミー賞もいくつか取りそうな気がする。 もしかしたら本家のアカデミー賞の外国映画賞の部門にノミネートくらいはされるんでは?という期待もある。 昨年の「GO」は出品したらしいが、ノミネートされなかった。 「GO」はアメリカの国の人には身近ではない民族問題の絡んだ話だから、それもしかたがないな、と思った。 しかし、「模倣犯」は…。 そんな期待を沸かせてくれる映画が、「模倣犯」
主演はSMAPのリーダーでおなじみの中居正広、通称中居くん。 そのニュースを聞いた時、僕はピンときた。 僕は原作を読破した訳ではない。(頭の50Pくらいは読んだ。) しかし、あらすじから「全体はどういうような物語なのか?」というのを想像したり、インターネットで飛び交う情報を踏まえ、そして原作を踏まえたストーリーが<映画>というスクリーンに映像として映るということを考えていると、どうしても期待値は僕の中で膨らむばかりなのだ。
僕は今年で21歳だ。 映画に興味を持ち始めたのは16歳になった歳だ。 そのころは「タイタニック」にはハマり、計4回も劇場に足を運んだ。 映画というものを見慣れていなかった僕にとって、「タイタニック」は衝撃だった。 なによりあのダイナミックな所に惹かれた。 時は経て、僕はビデオも含め、というよりもビデオで見る事の方がどうしても多いが、数は少ないにしろ、いろんなジャンルの映画を見てきた。 因みに今一番好きな映画は「フェイス/オフ」である。 そして僕は自分の中の映画BEST10から、「タイタニック」が消えている事に気が付いた。
「模倣犯」が僕にとってどんな映画になるのかは見てみないと分からないが、「フェイス/オフ」や他の好きな映画とも違うようなこの映画を僕は劇場で目撃する事になるだろう。 さっき、僕は「模倣犯」関連の情報をインターネットで眺めていた。 スタッフやキャストのこの映画にかける意気込みを垣間見て、涙が湧いてきた。 僕はこういうのに弱い(=涙する)男だ。 「モンスターズ・インク」を劇場に観にいった時、エンドロールが流れる中、「こんな映画を作った監督をはじめスタッフの人達は凄いな…」と思い、涙した。 それと似たようなものを、感じたのだ。 まさにそれは、熱意に感動したことによって沸いてきた感情(=涙)なのだろう。
―THE END―
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