今日、T君と三好の<○ャスコ>に行った。 相変わらず暇同士な僕らだ。 彼はついこの間、新規オープンのバイトに面接に行った。 「まだ返事が来ない」とぼやいている。 着いて、とりあえず何か食べよう!という事になった。 二階にはとにかく席がたくさんある場所があって、その周りをいくつかの食べ物屋が囲んでいた。 とりあえず一巡していると・・・ 「じっちゃん!」 エーッ!? 僕は首だけを時計仕掛けの人形の様に、無器用にその声のする方に向けた。 中学の同級生だった。 久しぶりだった。 たぶん、自身は無いけど、卒業してからすぐに一回会っただけで、それ以来はとんと御無沙汰だった。 うーん、成人式で会うかな?と思ってたけど、一ヶ月早まるとは・・・ とそこで、僕は思った。 「成人式以降は彼と会うのだろうか?」 「同窓会って、今後あるんだろうか?」 「それが無ければ会わないんだろうか?」 僕は彼の盛り付けた、天ぷらの踊る大盛りのうどんを食べた。 オーダー次第でその店は通常と同価格で提供しているらしい。 僕は、自分からはそれを言わずにいたが、当たり前のように大盛りに盛ってくれたうどんを受け取り、安さの割に満足のいくそれを食べた。
―ハリーポッター、三巻六章目を読み中!―
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