| 2001年07月10日(火) |
言わずもがなの雑記帳 |
<言わずもがなの雑記帳>の巻
適当な感じが逆に功を奏したりもする
人工的な風にあたりながら、 その風をも掴んで形にしたい。
「こんばんは」という近所のおばさんに小声で言い返して、 2つで108円のコーヒーと、無難で代わり映えのしないポテトチップスを購入し、 家に帰り、欠かさず見ているバラエティーを体に浴びる。
昔の新聞記者のように、後ろからブッキラボウな質問する様な態度になってしまったら、 後悔し、それでも繰り返してしまうだろう。 そんな僕を許して下さいな。
コロッケの肌触りはチクチク。
はらたいらに3000点をかけてみたいな。
特徴的な髪型は、飽きが来ないものなのかな?
「タイタニック」を初めて見た頃の感動は、今はもうないのです。
刺し身と焼き肉、どちらもほうばりたい。
私は欲張りです。
−THE END−
ついしん 今日は、大学で<ソフトボール大会>なるものが開催され、行かなくて済んだ。(ワーイ) 友達と、ボーリングをやった。 わりかしの調子で、何気にうれしかった。 昼下がりの午後に家に帰ったら、なぜだかグゥーと寝た。 その時、妙にはっきりとした夢を見た。 起きたての頃はどんな内容かを覚えていたけれど、もう忘れてしまった…(悲)
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