| 2001年07月09日(月) |
これは、とってもな雑記帳。 |
○やっと繋がった…(インターネット) ふぅ。 最近、料金プランを変更した際のことである。 <アクセスポイント電話番号>というのを、間違えて全角で入力していた。 どーりで接続出来なかったわけだ。
○「勝手な割り箸」 それは昼食の時のことだった。 割り箸がうまく割れなかった。 少し切なかった。 片方の先端が、弓矢のように鋭利になった。 まるで縄文土器として発掘されてもおかしくないくらいに。 僕は、ただ割り箸を2つに均等に分離させようとしただけだ。 なにも弓矢を造ろうとしたわけではない。 しかし、そうなってしまったのは紛れも無い事実だ。 そんな偶然を生かして、いっそ狩りにでも出かけてみれば良かったのかもしれない。
○「<音>は重要」 音は重要だ。 それがあるのと無いのとでは、僕らの感性に響いてくるものが違ってくるだろう。 世の中は音に溢れている。 <朝起きた時に聞こえる鳥の声>、<街角のノイズ>、<電車に揺られる時の音>、<独りで人通りのない道を歩く時の自分の足音>などなど、数えたらきりがない。 何かが動く度、それに伴ってくるのが、そこから発せられる<音>である。 極端な話、例えば、映画の感動的なシーンにかかる曲なんかもそう。 別に、実際そのシーンを撮っている時には、どこからかその感動的な音楽が流れてきているわけではないだろう。 しかし、監督の頭の中では、既にそんなような音の調べが奏でられているのである。(たぶんね) 監督の中でそのシーンが動いている時、その曲は流れているのである。 また、音が無いということも、音が重要であるが故のことである。 音は、世の中というキャンバスに彩られる絵の具のようなものだ。 そんな風に思う。
○中途半端を愛せよ! それでこそ、もがいていられるのかもしれない。 もがいていられるからこそ、前に進めることができるのかもしれない。
○「ハイ ボンジュール!」(by「CENTER OF UNIVERSE」/Mr.Children)の浮いた感じ、好き♪
――END――
ついしんのランチ ・ カップコーヒー(自動販売機のやつ) ・ 岩のりの味噌汁 ・ 持参のオニギリ3つ
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