日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2010年07月02日(金) * 褌の上から

ソファに座るミドリを残して風呂場に向かい蛇口をひねる。お湯の温度をややヌルめの温度に設定して部屋に戻る。


自分のシャツのボタンを外しながら、ソファに座ったミドリに覆いかぶさるようにしてクチビルにキスをする。

ミドリも蒸し暑いだろうと脱がせにかかる、


耳たぶを舌先で転がしながら背中の紐をほどいた。


頭からスッポリと着ていた洋服を脱がせる、、”???・・・どうやら背中の紐(蝶々結び)は脱ぐのにまったく影響が無かったようだ”


取り敢えず、下着だけになったミドリの手をとってベッドへと連れて行く。


ブラを外そうと手をかけるが、『ダメ、自分で脱ぐ』そう言うとミドリは自分でブラとパンティを脱いでしまった。

”う〜ん、折角のお楽しみが・・・残念、笑”


こちらは、既にパンツ・・・じゃなく”ふんどし”一丁。(笑


股間部分を手で触りながら感触を確かめるようなしぐさのミドリ

勃起したチンポをそのまま褌(ふんどし)の上からしゃぶる。

中からチンポを取り出して直ぐにフェラしないところが、さすが心得てる。(笑

黒いポリエステルを通して湿ったミドリの舌先が亀頭のカリの部分を包み込む。

ノドの奥まで咥え込みながらフェラチオを続けるミドリの両方の耳を指先で優しく愛撫しながら全てを任せる。


延々と続く褌の上からのフェラチオ・・・、ついに根負けして自ら褌を脱ぐ(といっても、下の方に布を引っ張る)とスルスルと解けてテカテカのチンポが現れた。


生チンポにしゃぶり付くミドリ。 夏の炎天下にアイスキャンディーをしゃぶると溶けたキャンディーの水分で”ジュッポ、ジュッポ”と音が立つけど、、それと同じ音がする。


ミドリの唾液と自分の”我慢汁”とが混ざり合って亀頭の先から竿の根元部分にまで濡れきっている。。。


”あぁ、、半年振りだけどやっぱ上手いわ。(笑”


「じゃあ、今度は俺が・・・」と体勢を入れ替えて、ミドリの股間に頭を埋めようとする。


『ダ〜メ! お風呂入ってから、、』


「えぇ〜、 お風呂入る前がいいのに。 風呂入るとニオイが消えるじゃん。」

『ダメ』


こんな時に言い争ってもミドリが譲ることは決してないから素直に従う。(^_^;)


お茶のペットボトルとグラスを持ってお風呂に移動する。

ちょうどいい湯加減のヒノキ風呂に2人で浸かりながら、お茶を飲む。

浴槽の中で背後からミドリの股間に指先をやると、明らかに周囲のお湯とは違う粘着性の液体がクリトリスの下辺りに溜まっていた。


軽く汗を流したミドリが先にお風呂を出る。

ペットボトルをグラスを手に、風呂場を出るとミドリがバスタオルを広げて包み込んでくれた。


つづく


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