日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年12月31日(月) * 何だかなぁ〜 ( 3 )

そのツタの絡まる部屋、以前はゆったりとしたソファーが並べてあったんだけど12畳程の広さを6区画に格子状のつい立てで仕切られていた。 そのせいで1区画がやたらと狭い。(~_~;)

先客のカップルはいなかったけど、エアコンのおかげで暖かかった。

この時に3組のカップルで暑いひとときを過ごした部屋とは思えないぐらい、窮屈なスペースで壁にもたれながらフェラするユミを見下ろす。

左足のつま先でユミの股間を前後に擦ると指先に暖かい感覚が伝わってくる

『硬くなったよ、挿れてもいい?!』訊ねるユミ

「時間も無いしね、いいよ(笑 」

ユミは、チンチンから口を離しバスローブをたくし上げて自らパンツを脱ぐを跨るようにして腰を沈めてきた。

「ちょっと待って・・・」チンポが埋まる手前でユミのお尻を両手で持ち上げるようにして静止する。

『えっ、、』

右手でチンポの真ん中を支えながら亀頭部分を前後に動かし、ユミのオマンコから溢れ出した”淫水”の潤滑油を塗りたくる。


亀頭部分が濡れたところで、右手の指先でユミのオマンコから溢れる淫水をすくい取り”サオ”の部分に塗り込む・・・そしてチンポの根元部分を”グー”で握ると、、

亀頭とサオ部分・・・約5センチほどが”グー”からはみ出した。


「挿れていいよ」とユミに言う

『えっ、、!? こう!?』腰を落として全部のチンポを飲み込もうとするが、”グー”が邪魔して途中までしか入らない。(^_^;)


『はいんない・・・』


「入ってるだろ〜 少しだけど、、(笑」


『もっと、いっぱい欲しいの・・・』


「時間も無いし、コレだけでも十分だろ、、」


『奥に ほ・し・い・の  ダメ?』


「”欲しいの”じゃなくて、”奥まで入れて下さい” だろ!?」


『おくまで いれてください』


散々焦らした挙句に、”グー”をリリースするとチンポは一気に根元まで咥え込まれた。。

『ああぁ、、 いいぃ 〜〜〜 コレ よ コレ 』


しかし、狭いスペースで同じ体位を維持するのはかなりしんどい・・・


ユミを四つんばいにして体位をバックに変える

背後から挿入して腰を動かす俺に、ユミは振り向きながら

『ねぇ、、』

「ん?!」

『なにか いって』

「何を?」

『ウソでもいいから スキっていって』

「嫌だ、、」

『ワタシのどこがスキ?! 3つおしえて・・・』

「・・・・う〜ん、、 オマンコ」

『ほかには!? あと2つは? 』

「無い、他には無い(笑」


そんなやり取りを続けながらもユミは絶叫とともに数回のアクメに達した。


「ココ、狭くてカラダが痛いから隣の部屋に移ろうか? 大型マットが敷いてあったから」

『うん、、』

先ほど1組のカップルが居た隣の部屋へと移動することになった


つづく (あ〜ぁ、年またぎになってしまった・・・汗)


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