日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年11月16日(金) ** ユミ@ハプバー  ”に”

突然の吉川の乱入に・・・(怒りのレベルがMaxに


”何の断りもなしにお触りはないだろ・・・、マナー知らずが・・・” 


”せっかくのストーリーが台無しに・・・、この場は早々に撤収した方がいいな”


完全にシラケて、あとは引き際をどうするかしか考えていなかった。

四つんばいのユミを起こして座らせ、アイマスクを外した。


ところが場の空気の読めない”えなり”は、完全に舞い上がっていて・・・速攻でスボンのベルトを外すと中から自分のチンポを取り出し、ユミの手を握って掴ませようとする。

これがまた、色白だけどデカイ。(笑


「な、、舐めて・・・舐めてください」と懇願するようにユミに話しかける”えなり” (顔は完全に上気していた)


両手で掴んだチンポを、口に含もうとユミが顔を近づけた瞬間、、


「オイ、何やってんだ このタコ」 言いつつ、背後からユミの頭を叩き、髪の毛を掴んでグィッと引っ張る。


完全にトリップしたユミの目を醒ますように、


「オイ、忘れたのか!?」

ボーっとしたユミを見つめる ”その場の雰囲気に流されて最初に決めたルールをはみ出し、あとで後悔するのはオマエだろ”

客観的に見守っていないと、いつの間にかフラフラと落ちていってしまうユミ


『・・・・』


横では、チンポを曝け出した”えなり”が、お預けを食らった捨て犬のような情け無い表情のまま突っ立っていた。


”コイツもコイツで流れとか空気が読めないヤツだなぁ、、、いつまでチンポ出してんだよ、”


えなり(その青年)は、途中までマナーわきまえていると思ったけど、オマンコ触った時点で完全にテンパってしまったようだ。


もう1人の吉川も、最初から礼儀知らずだし・・・あのまま崩し的に加わってくるのは火を見るより明らかだった。


ハプニングバーの単独男ってハズレが多いな、ただし、唯一”カウンター氏”は、上級者だったな。

・・・ということはヒットする確率は33%か!?


正気に戻ったユミを連れてお店を後にしたのは午前3時過ぎだった。


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弥勒(みろく) [MAIL]

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