日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年11月15日(木) ** ユミ@ハプバー  ”は”

この日の日記の続き、 

結局女性店員への抗議はしなかったが、テンションは一気にさがってしまい、ブランコ・プレイは早々に中止した。


”改造バイブ/ハンマードリル”を”カウンター氏”に手渡し、ユミのカラダをブランコから降ろす。


目隠したままのユミをカーペットの敷き詰められたフロア中央に座らせる。

やがて、女性店員は部屋を出て行った。


さて・・・どうしよう、、 出来れば”カウンター氏”と3人でのプレイに持ち込みたいが、「えなり&吉川」の余計な2人がまだ部屋に居る


そこに”カウンター氏”から「縛りましょうか?」との提案があった


「普段から縛ってるんですか?」力量を測るように尋ねると


「はい、」 と心強い返事があった


「じゃあ、お願いします」


正座したユミの背後から縄を掛けていく”カウンター氏”の様子を少し離れたところから見守っていると、


”えなり”が目隠し状態のユミに近づいて行き、その耳元で何やらささやいている。


『先生にに聞いてください』 と返答するユミのが声が聞こえてきた

えなりくん: 「えっ!?  セ・ン・セ・イ !?」

『そう、私と一緒に来た 先生』


気付いた”えなり”が近づいてきて、 「あの〜、触ってもいいですか?」と聞いてきた。


「はい、いいですよ」 (ちゃんとハブバーのルールが守れるメンバーだと判断し返答する)


黙々と縄を掛けていくカウンター氏の横から、手を出してユミのカラダを遠慮気味ながらも触りまくる”えなり”


体の前で両手を縛り、オッパイを強調させた形で上半身への緊縛が完成、次にユミを仰向けに寝かせるカウンター氏  ”かなり手馴れてるので安心する、、笑”

3本目の縄は両足を広げたM字開脚の格好で固定するために使われた。

ユミの股間部分が露になる、、、

ソコにむしゃぶりつく様に体を割り込ませながら触る”えなり”、、指先はストレートにオマンコをいじっている。


縛りを完成させた”カウンター氏”はユミの耳元で、えなりが触る様子を見ながら


「今、何されてるの?」 「どこ、触られてるの?」

”このカウンター氏、セリフがちょっと白々しいけど・・・イイセンいってる。(^_^)


M字開脚で座るユミを四つんばいの体勢にする、お尻を突き出した卑猥な状態に・・・


「パックリ開いてるの、みんなに丸見えじゃん、」


『いや、、恥ずかしい・・・』


持ち上がった股間に向けて”えなり”くんの愛撫、、


傍目に見てもわかるんだけど、オマンコの”穴”にしか興味が無いのか、”穴”が性感帯だと思っているのか、”穴”ばかり弄るえなり。 愛撫が下手くそなのが手に取るようにわかる・・・(~_~;)

そこに突然、”吉川”の手が伸びてきて、ユミの股間を触り始めた。

つづき


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