日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年11月05日(月) ** ユミ@ハプバー  ”ろ”

ユミに連れられて入ったブランコの部屋は広さが12畳ほど・・・、

後からノコノコついて来た女性店員に、

「さっき、カウンターにいた男性を呼んで来てもらえます?」と依頼した。


その男性を指名したのは、入店後のカウンター席で唯一会話した単独男性だったという事と、雰囲気が落ち着いていたからだ。(年齢は30後半から40前半か!?)


女性従業員がカウンター男性を連れてきた・・・と思ったら、余計な2人まで一緒について来た!?というより、このバカ店員が勝手に声をかけたのだろう。(この時点で怒りレベル1)


余計な2人とは、入店時ローソファーに腰掛けていた、色白丸顔の”えなりかずき”な風(ダサいけど、小動物系の大人しそうな20代半ば)と、イワトビペンギンのように寝癖で突っ立ったような今時ヘアスタイルで顔は吉川晃司を若くしたような男(イケメンだけど、クールでお高くとまってる感じの同じく20代半ば)という両極端たち。


カウンターの男性と2人でユミを責めようと考えたいたのに・・・まぁ、今更2人を追い返すのも雰囲気が壊れるとお店に配慮し黙認する。


下着を付けたままのユミをブランコに座らせ(ブランコとは言っても、背中から太ももまでを広くカバーする座面があり仰け反っても安定感がある)、壁に掛かった小物入れに入っていたアイマスクでユミの視界を遮る。


「これにかぶせるコンドームあります?」 改造ハンマードリルバイブ!?を手にしながら女性店員に尋ねると、


ガラス製の大きな花瓶のような容器からコンドームを取り出す店員


シリコン製の黒いディルドにピンクのコンドームを装着している間、店員は”改造バイブ”から延びた電源コードをコンセントに挿してくれた。 


< これで準備OK! >


両手でしっかり握った”改造バイブ”のスイッチをオンにすると、大きなモーター音とともに薄いピンクのコンドームに覆われた黒いディルドが激しく前後に動く。 2センチ程度と、そのストロークは決して大きくないが、かなりのハイスピードだ。しかも、その重量感からもかなりのトルクを感じる。 ・・・コレ手動だったら5分で腱鞘炎になるな、、(笑


ブランコに足を投げ出した格好で座るユミの正面にマシンガンを持つようにな格好で構える。 

「パンツ脱げよ」 命令口調で指示すると

ユミはブランコに座ったままの状態で、腰を左右に振りながら器用にパンツを脱いだ、


薄暗い照明の中、ディルドの先を上下に動かしながらの手さぐりで茂み奥へと導いていく

すでに濡れているのを確認し、ディルドの先を1センチほど埋める


再度、改造バイブを握りなおした後、”スイッチ・オン”

<< ギュイーン・・・>>というモーター音と

『ギャ〜ッ、、、』 という絶叫、、同時にユミのカラダが反り返りブランコが大きくゆれる


オマンコの中に半分以上埋没してもビクともせず安定したストロークを続ける改造バイブ。


”カウンター氏”は、ユミの反応で前後左右に揺れるブランコの動きを最小限に抑えるべく、アルミ・チェーンをシッカリと押さえてくれていた。



『やめて、お願い。 ごめんなさい。。  許して、、  私が悪いの〜〜  もうしませんから、許してください。』 ありとあらゆる謝罪の言葉を口走るユミ。


その発する言葉の声調や抑揚に全神経を集中させ、”コトバ”が本心なのか演技(さっきのビデオにあった女優の役に入りきっている)なのかを嗅ぎ取る。


強力な動きのディルドがユミのカラダに与える影響を考えると余り長時間の責めは止めておいた方がいいだろう・・・そんなことを考えていると


背後からいきなりフラッシュが光った

振り返ると、ポラロイドカメラを手にした女性店員



”撮影する前に”被写体”である客に断るのが常識だろ。 この店員何考えてるんだか・・・、” (怒りはレベル”2”に達した)



すぐに抗議しようかとも考えたが、幸いにもユミがアイマスクを着けていたので、顔は写っていない事を確信し踏みとどまった。



つづく


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弥勒(みろく) [MAIL]

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