*　今回は性的描写を極力抑えながら書いているので、悪しからず。(^_^;)

なぜなら、複数プレイやその表向きスタイルはココを読む読者ならおおかた理解しているだろうという前提。　そんなことより、ココに書きたいのは参加していた女性から得た”ナマの声”だから、

＜ここからはチョット余談＞

歓談中、以前日記にも書いた池袋にある”出会い系喫茶”について主催者が語ったところによると、お店はつぶれたらしい・・・。　何とまぁ、短命だったのは同業者間の競争激化ではなく、東京都の風俗浄化作戦に狙われたからだろう。
大きなブームになることもなく半年余りで消え去ったことになる、、（まだ、何軒か営業しているお店はあるみたいだけど）



今回参加した男性会員の中に一切プレイに参加しようとしない人がいた。

会社を経営しているというその人、ネクタイすら外さないのが身上だそうで、

彼曰く「俺は、この会が無くなる事を願っているアンチの第一人者」だそうで、参加している男性や女性に対して「本当の愛とは”ひとり”だけに捧げるものであり、とっかえひっかえセックスするのは止めなさい・・・」の布教活動を生きがいにしている。


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パーティがお開きになり、男性会員たちは三々五々家路を急ぐ

日付が変わろうとしたその時、前出の男性会員の誘いで女性メンバー３人と飲みに行くことになったのだ


そこで聞いた女性メンバーからの話で会の女性主催者の側面を知ることとなる・・・


そして本題へとつづく