昨日のつづき、


シーツに潜り込んだマユミはいきなりフェラを始める。


口調と同じで！？実にまったりと舌を這わせる


ワザと焦らしているのか、それが自然体なのか解らないけど・・・テクニックはイマイチ。（笑


そこで攻守交替してみることに・・・今度は俺が潜り込む番だけど暑苦しいのでシーツを剥ぎ取ると、上向き状態のマユミが頭からシーツを被った。


クリトリスを中心に半径５センチ以内は立ち入り禁止にして、常にそれ以上離れた場所への愛撫を続ける、、、延々と続ける。（笑


しばらくすると押し殺したような喘ぎ声がシーツの下から聞こえてきた、、


これ見よがし！？にいつの間にか増えた４組の即席カップルさんたちにも聞こえるように喘ぎ声を出させる、、(^_^;)


クリトリスへの愛撫が解禁された頃には、押し殺した喘ぎ声は周囲への遠慮のカケラも無い大声になっていた。。（笑


なんだぁ、アンニュイな感じは演出かぁ〜！？　元気な声出せるじゃん。（笑


今にも潮を吹きそうな感触が指先に伝わってきたけど、このマットまた使うんだよな〜。　ビショビショにしたら迷惑だなぁ〜〜と中止。


マユミは挿入を促すように、無言のまま股間にある俺の頭を両手で持って上に持ち上げようとする・・・。（笑


スキンを装着してユックリと腰を沈めると、中からジワーっと暖かい愛液があふれ出てきた。


最初は暖かい愛液もタマ袋を伝っていくうちに冷めてくる、、、やがて放熱効果！？でタマが涼しい、、（笑


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


あぁ、、この調子で書いてたら１週間ぐらいかかりそうなので、以下スピードアップ、（苦笑


結局、マユミがオーガスムを迎えて１回戦終了。　俺は不発・・・というか、出したくなかったので射精したフリをしてスキンをテッシュに包んでゴミ箱へ。


シャワーを浴びて、隣の歓談ルームへ戻り延々と１時間以上も話に花を咲かせる。


次のお相手はハーフのＡちゃん、、

カタコトの西語でコミュニケーションを図る。　しかし、会話を始めて直ぐに気付いた。　俺、西語全然忘れてる、、、 第二外国語で２年も勉強したのに・・・。orz


その分カラダでコミュニケーションをとる、、これが１回戦とは大違いで相性バッチリ。


やっぱりエロに言葉は要らないね、、（笑


イッタあとも腕枕でまったりと過ごす二人。　おぉ、なんか恋人同士気分じゃん、俺の勝手な思い込みだけど、、（笑


着替えスペースで一緒になった他の男性客と立ち話をする


「ここ、よく参加されるんですか？」


『いや〜、年に数回ですよ。２回ぐらいかなぁ〜、何せ値段が値段なので、、』


「そうですよね〜、俺も最近参加者の顔写真送ってくるようになったので興味があって久方ぶりの参戦です、笑」


『そうですか、でも可愛い子に限って当日キャンセルとかあるんですよね、、、』


「なるほど、エサ撒いて客を釣ってるんですかね！？」


・・・と主催者に聞こえないように会話する、、（笑



滞在時間４時間足らずでホテルを後にする。







帰り道、もらったチョコレートとケーキを部屋に忘れてきたのを思い出す、、愛情がなくてもやっぱ嬉しいな。



久方ぶりに参加してみたけど、何にも変わってなかった。