日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年02月13日(月) * 7年ぶりの再会  (弐

昨日のつづき


女性4人に男性客5人が揃い、しばらくしてからAさん(24歳)が到着して。男女それぞれ5名づるとなった。


この日は丁度、バレンタインデー直前ということで参加した女性達はそれぞれチョコやケーキを持参していた。


しか〜し、幾ら日没後の薄暗いホテル室内とはいえ、そこにいた誰一人として前出の年齢より若く見える女性は居なかった。(~_~;)



いや〜、サバを読むにしても限度ってものがあるだろ・・・。 同じ規準なら”俺は27歳です”と言っても、誰ひとり文句言えないだろ。(笑


5、6歳の誤差は予想してたけど、10歳以上の詐称は想定外だった。。。 しかも、添付されていた画像はいつ撮ったんだよ、、、デジカメ初期のモノか? それとも、プリント写真をスキャンしてフォトショップで修整したのかぃ、、と。。。(笑


いや、実年齢が大幅に上だった事は不問にするとしても、、もう少し会話が楽しめるツブを揃えてもらいたかった・・・。(苦笑


アルコールと軽食が皆のお腹に入ったところで、恒例の”くじ引き”となった。(男女それぞれ紙切れを1枚づつ取り、ペアを決めるもの) 


男女各5人、A〜Eでペアが決められた。(因みに俺が引いたのは”C”)


Aのペアからシャワールームへと消えていく。しかし、初対面の男女がいきなり一緒にシャワーだなんて、ヘルスと同じじゃん、(~_~;)


で、お相手のCはマユミ(偽名に決まってる、笑)と名乗る天然というかラリったような女性とシャワーに向かう。


かなり小柄だ、、マユミの臀部にある大きなアザが目に付いた。


ごく普通にユニットバスに2人一緒に入り、立ったままシャワーを浴びる。


ヘルスのようなボディ洗いのサービスも無く、、(笑


シャワーを浴び終えた後はプレイルームへと移動する。そこにはA・Bカップルがツイン・ベットの中で喘ぎ声をあげていた。 仕方なく、窓際のマットにシーツが掛けられている場所に陣取る。


フロアに直に置かれたマットには白いシーツが掛けられていて、マユミと名乗る女はそのシーツの下に潜ろうとする・・・、


「これシーツだから、下に敷いたままでいいんじゃない?」

『い〜のぉ、』


「はぁ、、、」


他のカップルたちの視線が気になるのか!? いや、二組は自分らの事で没頭してるから他の連中には関心がないハズだ、、


それにしても口調といい、波長が全然噛み合わない。(~_~)



つづく


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パイナップルもいい味してる、



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