|
DiaryINDEX|past|will
| 2009年09月17日(木) |
これからも、すきだから。 |
うーんとね。正直な気持ちを書いていいすか。
僕ね、ここ一ヶ月くらい、すきなひとが居たんですよ。
うーん、でも、すきだなあ、って気付いたのは、ここ何日かのことかもしれないんだけど…。
だからこう、ここしばらく、変な日記を書いていた訳です。
30過ぎて、しかも、この仕事辞めたりなんだりの怒濤の時期に、こういうことが訪れるとは思っていなかった。
でも、来る時には、まとめてものごとがドドドンと押し寄せる時もあるんだなあ、って実感したりもして。
んでも、その気持ちも、少し落ち着いてきたんです。 なんつか、普通に、好きとかじゃなくて、いや、好きは好きだけども、切羽詰まった好きじゃないような意識になってきたというか。
だって、まったく相手の気持ちもわからないし、僕だってその人のところに迷惑承知で押し掛けるような度胸もない。
だからあの、このまま、気持ちが治まるままに、自然に任せて熱が引いて行くのを待つのもいいなあ、と思ったりしている。
その間に、誰かが僕の手を引っ張ってくれるのなら、僕のことを必要としてくれるのなら、僕は全力でそのひとをあいしたい、と思うし。
…たぶん、僕は、誰かに必要とされたいんだと思うんだ。
それが僕の「すき」って気持ちの根源ならば、たぶん、きっと僕が「すき」と思っていたひとじゃなくてもいいのかもしれない。 僕は、誰のことでもすきになれるのかもしれない。
…う〜ん。 こんなことを考えてはみても、でもきっと、その一ヶ月間(もしくは、もっと前から)すきだった人に、受け入れられたら、たぶんそちらへ僕は行くと、行ってしまうと思うんだ。
こんなに、自分の「すき」があいまいで揺らいでいるものだとは思わなかった。 僕の「すき」は、もっと堅固なものかと思っていた。 でも、まったくの生ものだったみたいで。
「すき」って気持ちはたくさんあるし、それこそ一瞬のものもあるだろう。 いや、むしろその感情はいつも一瞬で、それを何回思えるかで、継続できるかどうか、すきで居続けられるか、ってことになるのかもしれない。
どちらにしろ、僕にとって、ここまでこういうことを考えたのは初めてで。 なんだか、弱いなあ、って、思ったけど、でも、弱さってのは目的にも繋がるし、希望にも繋がると思うので(欠けてるからこそ望むから)、僕はそれをすきだし、それがわかったことに感謝してる。
なんていうか、知らなかったことが、言えるような気がしている、というか。
だから、ありがとう、と思っている。 ん、きれいにまとめすぎたかなあ、とも思うけど。
だって仕方ないじゃないか。 すきなんだもの。
その気持ちは、異常な強さで僕を振り回さなくなったとしても、残ると思うし。 今までだって、ここまで強くはなくても「すき」は何回も繰り返して来たし、それが同じくらいの強さで報われたことはないけど、残っているし。
それがきっと、僕の中になにかを育ててくれていることは確実なんだ。
だからあの。
ありがとう。
と。
これからも、すきだから。
を。
伝わるか伝わらないかはわからないけど。 でも、このふわふわして、少しさみしくて、なんとなくあたたかい気持ちが、僕にとって、今は居心地がいい。
だからこの感覚が、そのひとに、少しでも伝わればいい、な。
|