★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2002年09月24日(火)   男が身体を売る理由★その壱拾★


★☆★註★☆★



今日書くことは、かなり壮絶です。



食事中の方は

読むのを控えて下さい。



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客と寝たときは、温かなシャワーが浴びれた。



秋も深くなりつつあり、

さすがに公園の水道水では

水の冷たさが身に凍みるようになっていた。



寒さが、俺の体を、心を。

段々と弱らせていった。



そんななか。



ついに、俺は『ある男』と出会った。







俺は、いつものように、客に買われた。



割と若い、30代前半くらいだろうか?

外でラーメンを食べたあと、

俺達はどうでもいいホテルへ入った。



色々やって、

俺は客のチ○ポをしゃぶった。

奴のチ○ポは、異常にでかかった。



しかも。



奴は、俺の頭を掴むと、

無理矢理前後させた。



喉の奧まで、当たるほど。







↑エンピツ投票ボタン
押せば変わる衝撃の言葉




「あ〜あ〜汚ね〜な〜」



俺はむせながら、

慌てて、部屋のトイレへ向かい、

ペーパーで、出したものを拭った。



そして、再び、巨大なチ○ポを口に含む。



ガッ!



また頭が掴まれた。



「さっきは、すぐ吐き出されちまったからな」



さっきより、激しく動かされる俺。



そして、喉には何度も何度も



そう、何度も何度も!



奴の巨大なチ○ポが当たった。



グボハッ!


また、俺は胃の中の吐瀉物と共にチ○ポを吐きだした。



俺自身が、奴を拒絶するかのように。



「あ〜あ〜ベッドグチャグチャじゃねーか」



俺は『すみません』を連呼しながら、

顔中をヨダレと鼻水だらけにしながら慌ててトイレに走る。



ベッドをまず綺麗にし、

とりあえず汚物をトイレに流す。



そして、俺は、客のチ○ポの周りも

凄い有様な事に気が付いた。







↑押しますか?
後悔しないで下さい・・・・・・








俺は、奴の顔を見た。





正気を疑った。



しかし、彼は真顔でもう一度言った。



「ほら、綺麗にしろよ」



すっかり気が動転していた俺。

俺の顔が、奴の股間へ近づく・・・・・・。











いろんな『液』で濡れたシーツ。



その上で、俺達は繋がっていた。



いつの間にか、奴が俺の上にまたがり、

腰を下ろしていた。



あ・・・。



俺は、初めて、

他人のケツを掘った。



しかし、全然。



訳が分からなくて。



とにかく。



はやく、はやく、はやく!

はやく、はやく、はやく、はやく!!!!!!


お願いだから・・・はやく・・・

悪夢が冷めるようにと。



そう願っていた。





嵐が過ぎ去った・・・。





「俺も昔、ウリやってたんだよ」



終わった後、急に優しくなった声。




・・・!?・・・




嗚呼、なぜ。



その優しさが・・・。



嗚呼、なぜ。



ウリの辛さが解るのなら・・・・・・。



嗚呼、嗚呼、嗚呼、嗚呼



嗚呼!



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