| 2019年04月14日(日) |
大ショックからの大復活。 |
こんばんは、ぼむでございます。
この1週間で、また色々とございました。
まずですね。
私とお花見に行って、超ラブラブだった彼が、 翌日嫁と野球観戦していたんです。
もーこれを知った時、ショックでショックで。
まあぶっちゃけ、仕事を休みましたよね(遠い目)
身体の関係は無いから私はないがしろにされてない♪ 傷つかないで済む、なんて思ってたけど全然傷付きますね。
そりゃそうだな。この公開二股。
んで、「また地元に戻って彼は嫁の良さを実感して、私なんかいらなくなるかも知れない」という不安が押し寄せてきて。
そして、このまま続けるか、諦めるかをとても迷いました。
勢いでアプリにも登録。
けど正直参ってしまって、Cさんに連絡するも、「ガチ相談がある」って言ってるのに「今月は厳しい。どんな用件?」と聞かれて終了。
すっごいわがままだって思うけど、ガチ相談っつってんのに「今月は厳しい」って、連絡したの8日ですからね。
あーもーそういう奴だったよなーと。
絶対、どこかで電話とかの1時間が取れない訳ないんですよ。
もちろん、フリーランスになって、その分色々と仕事を詰め込んでるんだとは思いますが。けど物理的にその1時間が不可能って訳じゃないと思います。
私に、使う、1時間が無いんです。
こういう、「俺の時間は貴重だから」って感じの人だったよなー。
はー。そりゃあ、「今月めちゃくちゃ忙しくて、ごめんね」っていう気遣いのある人だったら、私、振られてもしがみついとるわな。
そうだったそうだった。と思い出した一件でした。
気弱になりすぎておりました。
「忙しかったら大丈夫! ありがとう」と返してCさんとは終了。
そして、頼るか迷った末、以前アドバイスをくださった、不倫仲間さんに相談することにしました。
裁判とか慰謝料請求で迷った時に、私に「彼をシャットアウトせず、ちゃんと話し合った方がいいよ」とアドバイスくださった方です。
正直、これがなければ、私は彼と縁が切れていたかも知れません。 本当に本当に的確な、貴重なアドバイスでした。
めちゃくちゃ忙しいときだったのに、彼女はまた快く相談に乗ってくださいました。
で、この「私とお花見行った直後に嫁と野球観戦事件」を話すと。
女神「それは、彼にとっては日常なんだよね。今までも行ってたんでしょ? それで急に嫁の方が良くなることもないだろうし、あんまり彼は何も考えてないと思うよ。
嫁と比較するのすっごい分かるけど、勝ち負けにしない方がいい。嫁と同じ土俵に立ったらダメだよ。ってか立てないしね。『嫁には嫁の良さが、ぼむにはぼむの良さがある』とか、『迷ってる』とかって言ってくれるの、私は凄く誠実で正直な態度だと思う。 『嫁とは別れるつもりなんだけど〜』とかってずるずる行く男だっているよ。
彼とお花見に行ったって聞いて、以前話を聞いた時より随分関係性が良くなったんだなって私は感じたよ。その、まだ起こってもいない介護とか、出産とかを心配するより、もっと今のことを考えるのって、難しい? 42歳とかになれば、出産できること自体に感謝するようになるよ。無痛分娩にもその時にはそこまでこだわらなくなるんじゃないかな。こうでなきゃダメ、を一つ一つ捨てたらどう?
離婚をゴールにしない方がいいよ。離婚のことは一旦脇に置くのは難しいのかな。離婚にこだわるより、自分と彼の関係にフォーカスして、どうやったらもっと彼との関係が良くなるかを考える方がいいよ。
ぼむさんが『捨てられるなら別な人に行こうかな』って迷うなら、彼も『嫁とぼむどちらにしようかな』って迷うんだよ。 自分が迷ったり間違ったりするように、彼も迷ったり、間違ったりするんだよ。
彼と一緒にいるために、出来ることを何でもするって気持ちになった方がいいんじゃないかな。あと、『彼が〇〇するなら、私も〇〇する』ってならない方がいいと思う。彼が嫁を選ぶなら、私も他の人にいくとか。 もし彼に振られても、再度ぶつかっていけばいいじゃない。『諦めないでいる』のは自分が決めることで、彼が決めることじゃないんだから。
今をもっと楽しんでみたらどうかな」
もうね、目から鱗がバリバリバリと。
前回も女神でしたけど、今回も女神でしたね。
それがね、他の人に言われたら抵抗感が出たかも知れないんです。
けど、自分の不倫のエピソードと絡めて、「気持ちはすっごく分かるし、私も同じことがあったんだけど(したんだけど)」って言ってくださるんですよね。
それが、めちゃくちゃ癒されると言うか、アドバイスがすっと入って来ると言うか。
それに、誰に話しても「そんな優柔不断なクソ男相手にすんなよ」くらいの反応(実際に口には出さなくとも、雰囲気で分かるじゃないです?)なのに、彼のことを「凄く誠実だと思うよ」って。
うう(涙)
それで、すっごく気持ちが落ち着きまして。
翌日、彼に「今日電話できますか?」とメールしました。
それで、テレビ電話をしまして。
野球のことは若干拗ねて話してしまったけれど、そうではなくて、この女神からのアドバイスを受けて、自分が思ったこと、感じたことを話しました。
「私はBさんが離れていってしまうと思うと凄く不安になる。前にも話したことあるけど、それは母親がずっと、『私の言うことを聞かないなら貴女を見捨てますよ』っていう無言のメッセージを送り続けてきたせいだと思う。 習い事をしないだけで勘当されそうになったしね。そうやってずっと、思い通りにならないなら見捨てるぞって脅されてきた。
それに、Bさんの地元に行くことも、父親の『稼いでいるから男は偉い、稼いでいないから女はダメだ』っていう呪いみたいなのがずっと自分にあって、そっちで専業主婦になることは、『稼いでいないと見下される、自分の主張は通らない(稼いでないから)、理不尽なことをされても耐えなければならない』って恐怖が凄いあって、だから行くのが怖かった。 だけど違うよね。
確かに私がこだわり過ぎてたのかも知れない。お金のことばかり気にしてたけど、二人でいられる時間を過ごすとか、そういうのも大切なんだよね。マイナス面ばかり見過ぎてたのかも。失敗したくない、って気持ちが凄い強くて。 だけどそれは、失敗しないように失敗しないようにって育てられたせいだと思う。失敗するのはいけないことで、失敗した自分には価値がないと思うから、失敗しないようにするのかも。
もっと二人の時間を大切にしてって言われたよ。そうするね」
不思議なことに、彼に「私はあなたが離れていくことを不安に思っている」と伝えると、不安が減ったのです。
正確には伝えたからだけではなく、「不安に思っていることを彼が受け止めてくれた」からなのだと思いますが。
そして翌日。飲み会の計画があって、そのことで話そうとテレビ電話をしたときに。
別れたときの話になったんです。
私が、
「別れたとき、本当はもっと他に方法はないのか考えて欲しかった。『あなたの地元では暮らせない』って言ったけど、何が嫌なのか聞くとか、俺が少しの間そっちに行くよとか、もう少し譲って欲しかった。『地元に住まないならもういいです』ってあっさり振られたのが悲しかった」
と伝えたら。
彼は、
「そんな今更……。だってあの時、ぼむは別れたがってたじゃん。それで、俺にそれを言わそうとしてたじゃん。そういう空気だったし、もうこれは俺が何を言ってもダメなんだなって諦めたんだよ」
と。
え、
バレてたの。
え、この人、
思ったより頭いいのでは。(暴言)
いやだって、今までの男(っていうかCさん)だったら多分、まんまと乗せられて「俺が振ったんだ」って思ってたよ?
え、男のプライドを傷つけないようにって思ってたのに、逆効果だったってこと??
そんなに頭が良かったとはまさか全部分かってたなんて……。
多分偏差値や知能指数ではCさんのが頭いいけど、人と接する上での頭の良さや向き合い方は、Bさんの方が優れているんだろうな。
だから私は、Cさんと結婚したいとは思えなかったんだな……。(負け惜しみに見えますが本心でもあります)
そして、テレビ電話とは素晴らしいもので。
彼の表情が見える訳ですよ。
そこで私、気付いたのです。
私「もしかしてBさん、怒ってる?」
Bさん「怒ってる……? そうなのかな。そうかも。怒ってるし、裏切られたって感じがしたのかも。だから、余計に嫁とやり直そうと思ったんだと思う」
私「!!!!!」
確かにそれは、私が彼を裏切ったと言えることでした。
私は彼のことをさんざん責めたし、彼が行動してこなかった(私に言われてしたことを除けば)のも事実ですが、私も正に「間違ったことをしていた」のです。
あの時、不倫が辛いという自分の感情に気付いて、確かに、この関係を終わりにしたいと思っていました。
遠距離結婚でも私はいいと思う、とか変に縋ったりもしたりもしましたが、確かに言わせようとしていたところは存分にありました。
彼に言わせた=花を持たせたと、本気で思っていました。
私から振れば、彼は傷つくだろうからと。
まさか、その逆だったなんて。
私は彼を、見くびっていました。
正直、Cさんと同じだと思っていました。(←それはそれで無礼な発言)
だけど本当に、私は確かに、あの時、「不倫がとても辛い。もうこんなのは嫌だ。別れたいぐらい辛い」と泣くべきだったのです。
まあ、そう言ったとしても彼が行動してくれたかどうかは分かりませんが、少なくともその気持ちをちゃんとぶつけるべきでした。
ちゃんと向き合ってなかったのは、私も同じだったのです。
ですので、私は彼にスマホ越しに謝りました。
彼は「うん」と言って、直接謝るという私を制して「いや、今謝ってくれたし、それですっきりしたからいいよ」と。
良いわけあるか。
慰謝料請求までするくらい相手の過失を責めた私が、テレビ電話で一回謝って許されるなんてとんでもないことです。
それに、「俺にそんなに謝らなくても」という彼は、自分の価値を低く見ているからそう思うのだということも何となく分かりました。
なので、「それはダメ。私はあなたが大切だから、あなたにちゃんと直接謝りたい」と伝えました。
それから、メールで今でも敬語なのも、彼がよそよそしいとか、私に対して感情が無いからとかではなく、以前メッセージのやり取りで揉めたので、なるべく粗相の無いように敬語にしているということが分かりました。
その日はそれで電話が終わり。
私は反省いたしました。
自分が悪いとはあまり人間思いたくないものですが、そこをきちんと見つめるようにしました。
やはり、彼が離婚に積極的に踏み出さなかったのは、私にも原因が色々とあったのだなあと、必然だったのだなあと実感するようになりました。
そして、翌日の金曜日。色々と予定が2転3転したため、会えないと思っていた日曜日に会える可能性が出てきました。
会いたい、って伝えるかどうか、ちょっと悩んで。
電話が通じなかったので、メールで伝えました。
「日曜日に会えるなら会いたいと思ったんだけど、ご都合どうですか? 無理だったらいいので、ゆっくり休んでね」
と。
今までね。
「無理だったらいいよ」
とは言えても、
「ゆっくり休んでね」
とは言えなかったんです。
自分の変化に驚きました。
だって、「ゆっくり休んでね」ってことは、時間的には私に会えるのに、敢えてホテルとかにこもるってことですよ?(聞かれても)
それをね、今までは認められなかったんです。「それでもいいよ」って、思えなかった。
だけど今回初めて、「もし彼が疲れてて私に会う気力が無かったら、私は会いたいけど、でも仕方ないかな。ゆっくり疲れを取って欲しいし」って思えました。
進歩を通り越して最早進化ですね。(自分で言う)
そしたら彼も、「日曜大丈夫です」と返してくれました。
しかも彼から、土曜日の朝に電話が来ました。
朝に電話が来るとか、今までに一度もなかったんです。
ミラクルは、続きます。(この話も続きます)
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