| 2014年12月30日(火) |
3人とも好き。/結果。 |
年末、まさかの彼の旅行で、会える日。
夕方からのイベント→皆で飲み会(私は不参加)→彼の宿泊地に私も別ホテルで待機→飲み会終了後、ちょっとだけ会う
という計画だった。
12時頃、彼から連絡がきた。
「2時くらいにはイベント会場に着きそう」
いやいやお前ギリギリかもって言ってただろ! と慌てて支度。
何とか2時過ぎに合流出来た。
「どこへ行く?」
と彼。
イベント会場に行ってもいいんだけど、出来ればまだ二人でいたいし、ラブホに行くには時間ないし、でも可能ならあの話をしたいから二人きりになれるとこがいいし……と悩んで、出した答えが「カラオケ」。
すぐにお店には入ることが出来て、飲み物が来るのを待ちながら。
何を歌うー? とか話しながら、私は我慢出来なくて、彼の隣に座って、キスをした。
彼もすぐに応えてくれる。
深くはせずに、バードキスを何度か。
「先に、話をしてもいいかな」
と切り出してみた。
彼が「いいよ」と言ってくれたので、思いきって話す。
「あのね、言い出しにくいのも、大変なのも分かってるつもりなんだけどね。離婚を切り出すの、次に会う迄にして欲しいなって言ったら、怒る?」
即座に
「怒らないよ」
と彼。
「次に会うっていったら、10日?」
と聞かれたので、「うん」と答える。
「……分かった。頑張る。でも言えなかったらごめんね」
と彼は私を見たけど、私はいいよ、とは言えなくて黙ってしまった。 やっぱり結果を直接聞きたい。となると、会う日までに言ってくれないと無理だし。え、そこはお前頑張れよという心境。
そんな私を見て、
「じゃあ9日に話そうっと」
と、彼が前向きな姿勢を見せてくれた。
私は良かったあ、と泣きべそになる。
「あのね、友達に相談したんだよ。私が焦りすぎなのかなって。でもその子も、奥さんのためにも、私のためにも早い方がいいって言ってくれたから」
「うん」
「良かった……嫌だって言われたらどうしようかと思ってた」
そうして、無事に約束することが出来た。
飲み物も来て、それを飲みながら、「歌ってよ」と彼。
やだよー、と言いながら、彼に勧めると一曲マイクなしで歌ってくれた。
それからちょっとイチャイチャして。
前開きボタンのワンピースなので、ボタンを外して彼が胸の突起を触る。
やっぱりめちゃくちゃ気持ちいい。
久し振りの感触に酔いしれる。
それから私が歌う。弄られながら。
マイク越しに時々漏れる自分の声を聞くのが恥ずかしい。
人に言えない場所が熱くなるのが、自分で分かる。
いつもより、自分が濡れているのが自分で分かる。
彼が下着を見たいというので、なんだかんだ言いつつも彼を喜ばせたくて、御手洗いで脱いで渡す。
嬉しそうに匂いを嗅いだり、写真を携帯で撮る彼。
まごうことなき変態。
それからもう一度下着をはいて、今度は彼が歌う番。
彼がそうして欲しがったので、人から見えない位置に移動して、彼のをくわえる。
さっきの行為で私も沢山興奮しているから、何だかいつもより情熱的に、舐められる。
彼は私のリクエストした曲を歌っている。
バックミュージックがあると、飽きずにフェラが出来ることを発見。
これならばずっと出来そう。
歌い終わってすぐに、
「ああ……気持ちいい……」
と彼がいい声を出す。
ここでお時間10分前の電話。
「いかせて」
と彼が言うので、いつもお口でも20分はかかるだろと思い、
「そんなにすぐいけないでしょ?」
と聞いたら、
「今日はすぐいきそう。手はカリあたりで、口で先端を舐められたら多分すぐいく」
とのたまうので、完全にズボンも下着も膝まで下ろし、彼の物が丸出し状態でリクエストに応えた。
なるべく唾液をつけて、右手でカリの部分を包み込み上下に動かす。口は先端をぺろぺろ。 左手で根元をこれまた上下に行き来させる。
右手と左手は同じように動く方が気持ちいいらしいのが、口の中の物の膨張具合で分かったから、それを続けた。
「ああ……いい……いきそう。ぼむ上手い……。あー、もういくよ。あっ、あっ、出るよ、いくっ……」
口の奥の方に何とも言えない苦い味。
ドクンドクンと、痙攣を繰り返しながら彼の物は何度かそれを放出するので、全て受け止めるつもりで根元までくわえて上下に数回動かす。
口を離して、ええいままよ、とごっくんしてから、
「美味しい」
と彼を見上げたら、ふふっと笑ってくれた。
まぁその後の私の行動は、残り半分だったカフェオレを慌てて飲み干すというものだったけど。
カラオケのお金は、最早当然のように彼にお願いする。 いや本気でお金ないし。 もちろん、「ありがとう」とお礼は忘れないようにしている。
お店を後にして、イベント会場へ。
久々に会う仲間とわいわい言いながら、彼と一緒に楽しんだ。
しかし、このイベントに来ている筈のAさんとすれ違いで会えなかった。
年末だしAさんの顔は見ておきたい、と思い、飲み会会場に顔だけ出すことを決める。
本当は、元彼に会うのが嫌だから行かないつもりだったのだけど。
Bさんと一緒に飲み会会場に着くと、10名くらいの集団に近付いて、「お久しぶりですー!」と声をかけた。
手前側に座っていた元彼が、Bさんの荷物を置く関係で立ち上がって私を見た途端、
「髮質変わった?」
とナチュラルに髮に触れてきた。
こいつ相変わらずだな、と思うものの、気持ちは動じなかった。
笑いながら私をからかう元彼。
よう、と私を見たAさん。
その隣の隣にいるBさん。
ああ、私、結局この3人皆好きだわ、と思った。
同じ集団に3人好きな人がいるとか、意味分からないけど。
好きなものは好きだ。
それでいいじゃん。
何だかすとんと、そう思えた。
それから自分の泊まるホテルで彼を待ち。
0時過ぎ、着信があった。
駅で合流してラブホへ。
一件目は満室で、次。
なんと最後の一室をゲット出来た。
都会のラブホは怖い。
部屋に入って、深いキスを繰り返しながら、とっとと服を脱ぐ。
最初の30分ぐらい、ずっと彼が愛撫してくれた。
元彼に対抗してか、少し舐め技が増えてた気がする。
耳や首筋、手の指。
それから、クリと割れ目。
胸の突起。
焦らしながら、絶妙な舌遣いで舐める。
そろそろ入れねば彼いくのに時間必要だし、と「欲しい」を発動して、彼の物を受け入れた。
安定の騎乗位→バック→立ちバックな順番で、全てにスパンキング付き。
勿論、ここぞとばかりに沢山声を出す。
そして、ちょっと痛くなってきたので正常位をお願いした。
自分でも弄って、いきそうになる……んだけど、彼の身体が密着していてやり辛い。
と、彼が身体を起こして、私に自分でするように告げた。
私の手はクリを、彼の指は私の中を、彼の舌は私の乳首を弄る。
気持ち良くて、中の気持ち良さでいった。
それから彼のを入れようとするも、ちょっと元気がなくて入らず。
「口でして」
って彼が言うので、お口でカラオケ屋さんと同じようにして、彼を最後まで導いた。
その最中に、嫁から着信。
携帯のバイブが何度も鳴る中、私は彼のをくわえていた訳で。
シュールっていうか、流石に何も知らない嫁を思うと胸が痛んだ。
「遅くなるって言って無かったの?」
「うん。終電で帰るって言ってあるまま。帰ったら、駅で飲んでたって言うよ」
「怒られるね」
「うん」
「ってか私でも連絡無かったら怒るわ。心配するし」
「連絡すれば遅くなってもいいの?」
「寂しいけど、いいよ」
「朝まで飲むかもよ?」
「いいよ」
そこからシャワーを浴びて、休憩料金で計算される時間ギリギリでラブホを出た。
私の泊まるホテルの前でキスしてお別れ。
キス一回で終わればいいのに、私からついもう一度をねだってしまった。
「ありがとう、またね」
とお互い言って、バイバイした。
まだ、決まった訳じゃない。
だけど優柔不断だと自分のことを自分で言っていた彼が、行動しようとしてくれていることが本当に嬉しかった。
次は、年明けの10日。
また、一つのターニングポイントになるだろう。
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