矛盾スルニモ程ガアル
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2015年01月10日(土) じわじわいく計画らしい。

皆様、新年明けましておめでとうございます。

ろくでもないまま引き続いてしまいましたが、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。



「今年の目標:不倫じゃなくなる」



そんな低い志を胸に、今年も自分らしく頑張っていく予定です。



そんな訳で、新年明けて最初の逢瀬。



会いに行ってきました。


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駅前のコンビニで待ち合わせをして。ホテルに入るまでちょっと時間があるね、ということで車の中で、空き地でちょっといちゃいちゃして。


いきなり聞くまいと思っていて、会ってすぐには聞かなかったのだけど、例の話を聞こうかどうしようか迷っていたら。


「迷ってるね」

と彼。


「何を迷ってるか、分かる?」

「うん。分かるよ」

「……どうだった?」

「とりあえず、話はしたよ。ちょっとだけど。いきなり離婚を切り出して浮気を疑われても困るから、離婚したいとは言わなかった。この間の話だけど、そっちはどう思ってるの? って。このままだと離婚も考えるよ、って言った。向こうはあまりこの先のことを考えてないみたいだったから、考えてって言って終わった。次は向こうの返事を聞くことになると思う」




……正直、「離婚しよう」って言ってくれるものと思っていた私はちょっとだけがっかりして。


「じゃあ、来月の私の誕生日までには、返事を」


って言ったら、思った以上に強い調子で、


「これから仕事が忙しくなるから、それは約束できない」


と言い切られてしまった。



「うん……。分かった。でも、じゃあ、話はどうなるの」

「合間を見て進めるよ。それじゃ嫌?」

「ううん、いい。ただ、あんまり話が進まないときは、離婚を切り出してね」

「うん。分かった。もしかしたら、流れによっては嫁とすることになるかも知れないけど……いや?」

「……!! いや……」

「まあ多分、最後まですることはないかもしれないけど、乳首とかを舐めて貰って、嫁は多分やる気ないだろうから、それに俺が怒れば、離婚を切り出しやすいかなって」

「うーん……口でするのまでなら、許す」

「口でするまでいかないんじゃないかな、きっと」

「うん。出来れば、あんまりしないで」

「分かった」



そんな会話をして。

ふと気になって、

「私がいなかったら、別れてなかった?」

と聞いてみた。


すると、


「いや、それが早まっただけのことで、遅かれ早かれ別れてたと思うよ」


と言ってくれた。

あれだけ、現実を見ないようにしてる、って言っていた彼が。

冷静に、そういうことを判断してくれていたのが嬉しくて。



私もね、旦那に離婚を切り出すときは殺す覚悟で話したよ、っていう話とか、当時のカウンセラーの先生に好きな人のことと離婚のことは分けて考えろって言われて、その時は分からなかったけど今なら分かるんだ、って話をした。



(続きます)


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